Visual Dock2|独自OS搭載し、動作状況を表示!液晶付きUSB-Cハブ
Visual Dock2|独自OS搭載し、動作状況を表示!液晶付きUSB-Cハブ
前作とVisual Dock2の比較
前作から更に進化した【Visual Dock2】、その違いをぜひご覧ください。
前作とのスペック比較表

ワンタッチで表示切替可能な【D-Keyボタン】を搭載

D-Keyボタンが搭載され、ワンタッチで表示画面の切り替え、表示の向きが変えられるようになりました。
ターボ冷却ファン搭載

前作では、チップの内部温度が外部に伝導するのを極力防ぐために、従来の保温方法を採用していました。
Visual Dock2では、フルチップの冷却システムを内蔵し、高性能な静音ファンを搭載。システムが自動的にファンを起動して冷却し、安全に作業をできるように内部温度を調整してくれます。(※手動で初期設定が必要)
本体のサイズ

サイズアップすることで、液晶画面が大きくなり、データをより見やすく、明確に読むことができるようになりました。
ポート数

前作Visual Dock(7 in 1)と比較して、Visual Dock2(8 in 1)では、USB 3.2ポートを2つ追加。
USB-Cポートの需要が増えたため、カードリーダースロットをデータUSB-Cポートにアップグレードし、カードリーダーと他のUSB-Cポート機器の両方に対応できるようにしています。
独自OS搭載

Visual Dock2では、前作にはなかった、ハブ用OSである「DockOS」を搭載。さまざまなインターフェイスの動作モードを選択したり、動作パラメータのカスタマイズができます。
DockOSは、新機能を足したり、より多くのデバイスに対応できるように互換性を高める為のアップデートができる予定です。
詳しくはプロジェクトページへ
その他にも
・モニターの画質モードを自動で切替
・転送速度を自動で切替
など、前作から進化しています。詳しくは、プロジェクトページをご覧ください。

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Visual Dock事務局