HAPPYMT｜日本の原風景をインクに！日本と台湾を結ぶ架け橋になる万年筆セット

MikeとTerriは、1980年にペンの製造業を始めた夫妻です。 鋳造業界での30年の経験を活かし、2007年からARTEXスタイルの筆記具を作り上げ、台湾のメディアにも大きく取り上げられ、「台湾モンブラン」を受賞しています。 また、高い評価を得ているステーショナリー製品も数多く発売されています。 ARTEXブランドは、台湾市場において、オンラインとオフラインの両方で、有名なEslite書店、空港の免税店、国立故宮博物院、国際的なホテルのギフトショップなどで簡単に見つけることができます。

ARTEXが設立されて11年目を迎えたマイクとテリーは、「ブランドを切り捨てる」ことを考え始め、2020年後半には、私たちが推奨する製品である新ブランド「HAPPYMT 」を正式に立ち上げ、同時にARTEXを再編成する予定です。 2つのブランドが2つに分かれて、それぞれの目標に向かって進んでいくことを願っています。

多面的で華やかなデザインを重視するARTEXとは異なり、HAPPYMTではシンプルなデザインを重視し、製品に命を吹き込み、カスタマイズをブランドのコアコンセプトとして、生命力、文化的な美しさ、温かみのある製品を生み出しています。 ブランドが誕生してまだ2年足らずですが、台湾市場では多くのブランドやクリエイターとのコラボレーションを行い、人気の高い共同ブランドペンを数多く生み出しています。 「inBloom」「Ours」「FouFou」「Reiko」など、人気・話題の限定万年筆を数多く生み出しています。 この伝統と革新の旅路において、私たちは常に育ての親のような心で突破し、その過程で成長し、学びながら、今から10年後の未来に向けて書き続けていきたいと思っています。

HAPPYMT事務局