「じぶんが変わる」体験と実証 エンパシームで身につく修養と英語
「じぶんが変わる」体験と実証 エンパシームで身につく修養と英語
想像を生み出すチカラ [やまと絵師 吉本徹也さんのエンパシーム活用法]
待つ、ゆだねる、心の波を感じる

本日の報告にあわせ、掲載にご協力いただいた、最新の作品です。吉本さんの想像とエンパシームのイメージが包みあっています。
日本各地で想像の世界を伝える、やまと絵師、吉本徹也さん。創作活動の友として、エンパシームを使っていらっしゃいます。
吉本さんは、言います。
私がエンパシームをやっていてよかったことは:
・ゆだねる
・ゆっくり待つ
・声を出す
・続ける
・共感
・知るたのしみ
・自然
・実践
自分流、活用法は:
・ゆっくりが透明な心を産む
・種は直感!スピードでうまれる
・ふりかえることで、絵になる
・大切なのは、種を植える時の角度
・スピード、角度、透明
エンパシームは、声のカタチ。じぶん自身を、聞き、ことばに書きいれる、手のひらの友。
吉本さんのエンパシーム。エンパレットで紹介していますので、ぜひごらんください。