「じぶんが変わる」体験と実証 エンパシームで身につく修養と英語
「じぶんが変わる」体験と実証 エンパシームで身につく修養と英語
大切なことばをくりかえし出すことが原点 [救命看護師 ジョンさんのエンパシーム]
じぶんをいたわるから、人の助けに

昼夜を問わず、緊急事態で働く救命看護師のジョン・マーシャルさん。
声に出すことばの大切さを、こう語ります。
「ストレスの大きい時、エンパシームに出す
息をはいて、声を出す。
ただ、出すのではなく、
大切なことばをくりかえす。」
昨日、ジョンさんから、こんなメッセージがありました。
「先日、父が急逝した。両親は、ぼくらこどもたちがそばにいるだけでボーナスだといつも言っていた。思い出の海に包まれて、これ、エンパシームだなって。エンパシームをしていると、ふだんの生活の中にも、心の瞬間ができるよ。」
ジョンさん一家は、寄りそうことばをくりかえしかけあうことで、息子グラント君の障害を何ら特別なことではなく、ふつうのことにしています。
毎プラは「毎日のプラクティス」。
英語では Mi Pra (小さなふるまい、マイクロアクション)です。
ジョンさん一家のストーリー、ことばのチカラは、こちらのエンパレットでごらんください。