「じぶんが変わる」体験と実証 エンパシームで身につく修養と英語

「じぶんが変わる」体験と実証 エンパシームで身につく修養と英語

プラクティスをシェアすると「じぶんが変わる」

「2秒単位のセリフのくりかえし・ふりかえり・わかちあい」の絶大なチカラ

英プラを継続しているKさんのプラクティス実例から、ご紹介します。 今日のプラクティス。やりっぱなしではなく、ふりかえり、たしかめて、ディード(証)にします。 ディードをチューターさんとシェアします。すると? ・あなたのエンパシームが、英プラチューターに届く ・チューターがあなたの声を聞き、プラクティスの様子を把握 ・あなたの特徴を捉えて、親身で、ピンポイントなフィードバック ・あなたが、比較して気づけるように配慮したコンテンツ作成 ・チューターからのディードがあなたに届く プラクティスシェアは、学習者とチューターが互いの心によりそうコミュニケーションです。親身になってやりとりすることが、センスを磨き、継続の力になります。
前回紹介した、以下の動画は、Kさんのプラクティスをそのまま使用しています。 ぜひ、耳を傾けてください。Kさんの上達の過程を垣間見ることができます。 いま、動画を見たKさんご本人から、コメントをいただきました。 「チューターさんの音声・アドバイスを聞くと、1人の作業にはない「なるほど!」感やパッとその瞬間明るくなった様な感覚が湧き、もう少し頑張ろうと優しく背中を押してもらっている感覚がありました。とても嬉しいシステムだなと思います!」 ぜひ、みなさんもためしてください。
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