「じぶんが変わる」体験と実証 エンパシームで身につく修養と英語
「じぶんが変わる」体験と実証 エンパシームで身につく修養と英語
英語習得の最大のボトルネックを克服する「2秒」
エンパシームは「2秒単位」のプラクティスで「ワーキングメモリ」を鍛える

ことばを身につけるワーキングメモリは「2秒」
すべての学びの土台は、覚えることです。一瞬で覚えて、ことばの出し入れを処理する「心の作業現場」ワーキングメモリ。
その重要性が科学的に明らかにされていながら、日常英語の現実に即した具体的なトレーニング方法がありませんでした。
英プラは、まず、2秒以内に覚えられる「音のつらなり」の処理にフォーカスします。なぜなら:
(1)日常会話のほとんどは、2秒以内のセリフ(長い文を話すのではなく、ひと息で区切れ、音のまとまりがある)
(2)一度に覚えられるのは、2秒で言えるセリフ(文字を読んで覚える時もワーキングメモリが音のまとまりに変える)
(3)聞きとれるのは、じぶんが2秒で言えるセリフ(じぶんで言えないセリフは、ワーキングメモリが処理できていない)
ことばを身につける基本最小単位は、身体を使って「出し入れ」とくりかえすことのできる、2秒という時間です。
エンパシームを使うことで、ワーキングメモリのトレーニングをしながら、英語を効率的・効果的に、身につけることができます。
エンパシームだからできる「2秒単位」のプラクティス・シェア
英プラはさらに、英語で生活する、米国在住の大学生を中心としたチューター体制を整えています。エンパシームだからこそできる、2秒単位のプラクティスデータ(声とふるまいのデータ)をシェアできるしくみ。
チューターから個別のピンポイントアドバイスを受け取れます。相手を思う心、伝えるふるまいは、ことばの原点です。
エンパシームを使って同じようにチュータリングをする彼らからの働きかけ、前向きなアドバイス。本当にふれあいつながることが、プラクティスの途切れを防ぎ、継続を支えます。
以下のリンクにて、本記事の内容のさらに詳しい解説(ワーキングメモリにあったプラクティスについての解説、動画のことばの意味、背景ストーリーを掲載)と、プラクィスシェア(現在、参加者全員におこなっているチュータリング例)の動画をごらんください。