Lazervida｜10Wで多様な素材に対応、コスパに優れた高性能レーザー加工機
beamoをご支援下さった方にもおすすめしたいLazervida（比較表あり）
beamoをご支援くださった皆さま！
「もっと大型の作品を作りたい」と思われている方はいらっしゃいませんか？
本日はそんな皆様に、大きさや高さのある作品も作れるレーザー加工機、【Lazervida】を改めてご紹介です。
beamoとのスペック比較表もご用意しましたのでぜひご覧ください。
コスパに優れた10W＆300mm/sの高性能レーザー加工機【Lazervida】
Lazervidaは、beamoと同じFLUX社から開発された新商品です。
406x406mmの大きな作業領域
「beamo（ビーモ）」は、A4サイズのワークエリア（300×210mm）でしたが、Lazervidaは、406x406mmの広い作業領域をサポートします。
大きいサイズのモノに刻印したり、大量の作業を一度にこなしたい場合にも対応でき、加工領域を制限しません。
高さのあるものも制作可能
Lazervidaフットスタンドを使用すると、簡単に実機を高くすることができます。
大きなもの、高さのあるものが制作でき、クリエイターの活躍の場を更に広げてくれます。
消耗品要らずの半導体レーザーを使用
Lazervidaは、消耗品要らずの半導体レーザーを使用しながらも10Wレーザーを使用、8mmのヒノキも1回でカットできます。（※ 切断厚さは素材によって異なります。）
美しくてシャープなエッジの仕上がり。
Lazervidaとbeamo比較表
価格は税・送料込み。またbeamoの価格はプロジェクト実施時の予定小売価格です
Lazervida、beamoともに長所・短所がありますが、やはりLazervidaの最大の魅力はその価格といえます。
beamoをすでにお持ちの方も、サブ機としてLazervidaはオススメします！
詳しくはページをチェック！ぜひ、フォローをお願いします。
プロジェクトは近日開催予定ですので、気になった方はぜひLazervidaをページをチェックしてみてください。
応援よろしくお願いします。
FLUX事務局
