わたしを解放するアンダーウェア|Anknot &ies(アンノットアンディーズ)
下着?ランジェリー?アンダーウェア??

こんにちは。うめ組ランジェリーことAnknot &iesの戸叶です。
Anknot &iesは、ランジェリーブランド、ではなく「アンダーウェアブランド」としています。
皆さまの中には、「下着?ランジェリー?アンダーウェア??」と混乱してしまう方もいらっしゃるかもしれません。
どのように呼んでいただいても、大丈夫です!
ぜひお好きなように呼んでいただけたらと思います◎
では、なぜあえて「アンダーウェア」としたのか?
今回は少しその話をシェアさせていただけたらと思います★
「ランジェリー」ってなに?
ランジェリーと聞くと、特別なもの、女性にとってジュエリーのような存在…のようなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?
インポートランジェリーや、良質なレース、下着の中でも少し高級なものといったイメージもあるかもしれません。
実はもともとは、以下のような定義があります。
・ファンデーション=土台、基礎。ブラジャーやガードルなど、ボディラインを整えるもの
・ランジェリー=スリップやペチコートなど、ファンデーションと衣服の間に着るもの
ですが最近は国内で、女性にとって特別な存在である下着をすべて「ランジェリー」と呼ぶことが増えています。
なぜ「アンダーウェア(下着)」なの?
「ランジェリー」という素敵な響きの言葉と比べると、「下着」というと日常で使うもの、生活日用品、消耗品…などのイメージもあるかもしれません。
ですが、消耗品だからといって粗末に扱って良いわけではなく、むしろ「日常的に使うものだからこそ、大切にしたい」と考えています。
例えば、毎日手を洗う石鹸。
例えば、毎朝お水を飲むグラス。
毎日使うものにも、ちょっとしたこだわりがある人も多いのではないでしょうか?

高級なものを使うことが大事なのではなく、大切なのは「自分でそれを選んで使っている」ということだと思っています。
なぜそれが好きなのか、どんな人たちによって、どんな背景をもって作られたものなのか。
日常にちょっとしたこだわり、自分の好きなものがプラスされていくことで、毎日が少しだけ違って見える。
Anknot &iesのアンダーウェアは、特別な女性のためだけのものではなく、年齢、職業、肩書き...などに囚われることなく、誰にでも使っていただきたい下着です。
「年齢的に、こんなカラフルなものは着れない」
「もっと若い人向けのもの?」
「自分が着るのは、変なのかな」
そんなふうに考えず、もしなんとなく好きだな、と思っていただけたなら、他人の目を気にすることなくぜひ身につけていただきたいなと思っています。
Anknot &iesのアンダーウェアが、あなたの毎日をちょっとだけハッピーにするもの、元気や勇気をくれるもの、何か大切なものになれたらとてもうれしいです: )
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プロジェクト終了まであと16日。
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そして、商品の着心地をぜひ体験していただきたい!
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(投稿いただける際は、何でも公式の画像を使っていただいて大丈夫です!ぜひ「#わたしを解放するアンダーウェア」でタグ付けください★)
私もより気合いを入れて、広報活動して参ります!