Intrism|あなたは玉を落とさず脱出できるか?自分で組み立て!3D迷路ゲーム

Intrism|あなたは玉を落とさず脱出できるか?自分で組み立て!3D迷路ゲーム

オリジナルのIntrismの作り方をご紹介

Intrismを応援して下さっている皆さまこんにちは。 本日は色を付けて、自分だけのオリジナルIntrismを作る方法&気を付けて欲しいポイントをご紹介します。(パーツにある矢印のマークは塗らないことをお勧めしています) お手元に届いた際、工作好きな方はぜひやってみて下さいね。

絵の具を使わず、マジックを使おう!

色付けをする際、ほとんどの方が絵の具を思い浮かべるのですが(絵の具を使うことはできますが)、あまりお勧めしません。
Intrismは、接着剤や工具なしで組み立てられる為、パーツどうしがフィットするように作られています。 絵の具でペイントすると、絵の具の層ができるため、厚みが狂い、摩擦が加わってピースがうまくはまらない可能性があるからです。 その為、マジックをお勧めしています。

色を決めるポイント

アートで最も重要な要素のひとつが「色」です。しかし、配色を決めるのは難しいですよね。 一番簡単なのは、一色にして、アクセントとして木を使うことです。 より面白くカラフルなものを作りたければ、2色か3色がおすすめ。 例えば、好きなスポーツチームの色を選ぶと面白いのができるかもしれません! また、展示する部屋のインテリアのカラーテーマと合わせるのもおすすめですよ。
ポイントアドバイス:木製パーツ以外の部分で各色を試し、色の乾き具合や仕上がりを確認しましょう。

組み立てる前に色を塗る

どんな色を使うかは、最終の仕上がりをイメージしてから決めたい方もいらっしゃるでしょうが、立体パズルは一度組み立てると、分解するのがとても難しくなります。 ピースの位置によっては、両面に色を塗る必要があるものもあるので、組み立てる前に着色しておくことをお勧めします。
ポイントアドバイス:Intrismの矢印のマークは、迷路の中でビー玉をどの方向に移動させるかを示す、重要な役割を担っている為、色を塗らないようにすることをお勧めします。
色を塗ることで、創造力を発揮し、リラックス効果もあります♪ パズルが完成し、その美しさに感嘆するとき、そのパズルを作るためにかかった時間や努力も含まれるでしょう!
引き続き、応援よろしくお願いします。 Intrism事務局
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