DWARFⅡ|宇宙を手軽に撮影!ハンディサイズでトラッキング可能なスマート望遠鏡
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DWARF Ⅱを応援してくださっている皆さまこんにちは。
本日は、Kibidangoスタッフが実際に撮影した写真をご紹介します。
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スタッフ自宅付近でストロベリームーンを撮影
雲が晴れる深夜2時くらいまで粘ってストロベリームーンを赤外線帯で撮影しました。
まるでハムのようですね。

※ストロベリームーンは各月の満月の名称であって画像のようにピンクになる訳じゃありません。この画像は設定でそう見えているだけです。
Kibidangoのオフィス(13F)から自動販売機をウォッチ
マンションの上からでもジュースが売り切れかどうか確認できるんじゃない?というスタッフの提案から、実際にやってみました。

これで、いつものお気に入りドリンクを買いに行き、(13Fから外にでて)売り切れだった・・・という悲しい思いもしませんね!

DWARF Ⅱで撮影した写真
2023年6月7日:浩庵キャンプ場で月を撮影
撮影に挑んだ日は、曇っていたため星は撮れませんでした。
月は出てきたり来なかったりしていたので、出てきたタイミングで撮影。

気軽に天体観測ができる
天体望遠鏡が入っているとは思えないコンパクトさ!
大きくて重い荷物を運ばなくても良いので、気軽に天体観測ができ、収納場所にも困りません。

スマホやタブレットで操作
スマホやタブレットにWi-Fiで接続して操作する為、長時間、外で観測をしなくても夏の蚊(虫)、冬の寒さに苛まされずに天体観測出来るのは一定の価値がありそうです。※正常に作動する距離内での室内撮影になります。

※ストロベリームーンは各月の満月の名称であって画像のようにピンクになる訳じゃありません。この画像は設定でそう見えているだけです。
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