海外への興味を沸かせる旅ゲーム「ふじもん先生の世界の学習帳inインド」を作る！
残り期間、あと半分となりました。
いつも大変お世話になっております。ふじもん先生こと藤本正樹です。
先日まで少しばかり体調を崩しており、活動報告も書けておらず失礼を致しました。風邪などではないのですが、ちょっとだけ疲れが溜まってしまったようで・・・。アントニオ猪木の言う通り、「元気があれば・・・」ってやつですね。改めて実感しました、押忍。
この度のプロジェクトもついにあと半分の期間となりました。ぶっちゃけてしまいますが、まだまだ達成への道は通い状況です。
ぜひとも多くの皆さま方のご理解とご共感、ご支援をお願い申し上げます。
先日、あるパーティの場で「ふじもん先生の旅プロジェクト」の紹介を大々的にさせていただきました。
八芳園で行われた「セ・シュエット」のパーティにて。
また昨日は、とあるビジネス交流会の場で、「ふじもん先生の世界の学習帳inインド」の紹介もさせていただきました。
「優しさに触れ、優しさを知り、その土地に興味を持ち、世界を考える」という僕の価値観・ビジョンに共鳴して下さる方もいらっしゃれば、そうでない方も当然いらっしゃいます。もちろんそれは当然のことで、それでいいと思っていますし、この度の旅ゲーム教材が完全無欠なものだなんてこれっぽっちも思っていません。
しかし、僕が世界を流れてきて感じてきた想いは大切にしたいです。
「知識として」世界を知ることはもちろん大切ですが、僕はそれ以上に「感覚として」世界を知ることの方が、まずもって重要だと考えました。そしてそこには、報道では伝えられない当たり前の「平和と幸せ」があると。
笑顔が絶えない、インドのスラムの子どもたち。
そんな価値観から生まれたのが、この旅ゲームです。なので、受験的な身に付けるとか、何かの知識を「覚えさせる」ものとは根本的に違う発想です。
そういった面をご理解ご共感いただけますと幸いでございます。
さて、体調も回復し元気になりました！皆さま、今後ともどうぞよろしくお願い致します！
藤本正樹（ふじもん先生）
