海外への興味を沸かせる旅ゲーム「ふじもん先生の世界の学習帳inインド」を作る!
こんな温かい感想をいただきました!
いつも大変お世話になっております。ふじもん先生こと藤本正樹でございます。
先日の「ゲーミフィジャパン」の試作会イベントにてテストプレイをして下さったある方から、以下のような温かい感想とメッセージをいただきました。ぜひシェアさせていただきたく、こちらの活動報告に載せさせていただきます。

「優しさカード」の一例。
◇シンプルなルールで、サクッとプレイできるのが良かったです。
また、同じルールなのに、協力戦と個人戦のどちらでも楽しめるのはグッドです!
カードのバランスも良く、ほどよい競争性がたまりませんでした。
◆私が感じた中で、とてもいいなと思ったのは「カードの読み上げ」の部分です。
直接ゲームとは関係ないものの、これを読むことで「疑似体験」をすることができます。
意識せずに読んだとしても、一人称視点なので無意識にふじもん先生と同じ体験ができるのです!
◇人によって考え方は違いますが、ゲームは疑似体験をして楽しむものだと私は思っております。
ゲームを通じて教えることで、能動的に子どもたちが知ることができるのではないでしょうか。
勉強を楽しくしたい、授業を楽しく受けたいというのは、最初のステップとして子どもたちに大切なことだと思います。
遊んでいるうちに身につく。(あくまでも楽しく遊ぶのが第一です!)
これこそ、最高の勉強方法だと思います!
◆ぜひともクラウドファンディングを成功させて、この旅ゲーム教材を世の中に送り出して下さい!応援しております!
温かいメッセージから、本当に勇気とパワーをいただくことができました!本当に本当にありがとうございます!
何度も申し上げておりますように、この度のアイデアが完全無欠なものなどとは到底思っておりませんし、すべての人、あるいは子どもたちにおいて、ベストであるとも思っておりません。
私の価値観が、全人類共通のものだとももちろん思っておりません。
しかしそれでも、世界を少しでも良くしていこうという想いを込めた1つのツールとして、1つの価値があると私は信じています。だからこそこうして、クラウドファンディングという形で少しでも多くの方に認知いただけたらと思い、日々活動しております。
クラウドファンディング自体はあと13日となりました。皆さま、これからもどうぞよろしくお願い致します!
藤本正樹(ふじもん先生)