~セルビアンナイト~ 食べてセルビアを知ろう!春の味覚篇

~セルビアンナイト~ 食べてセルビアを知ろう!春の味覚篇

【あと1日】「よるだんご部」に参加しました

こんにちは。 旅する女将の橋本典子です。 おかげさまで、「セルビアンナイト・春の味覚篇」が目標達成。開催のはこびとなりました。 たった1回のディナーのために、わざわざ会員登録をし、個人情報を入力して来てくださるお客様には、ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。 イベントのシェアや応援のメッセージをくださったみなさま、ありがとうございます。 そして、機会をくださったKibidango【きびだんご】のみなさま、代官山come cafe&osamu barの治さん、ありがとうございます。 クラウドファンディングでは、本当にいろいろなことを学んでいます。 組織にいたきには、一歩引くことを求められていたさまざまな場面で、フリーランスはここは一歩出るところなんだ!と気づいたり。しかも一歩じゃ足りず二歩、三歩なんだ、とね。 個人の意見よりも組織の言葉を代弁していたような場面がなくなり、その乖離に悩むことはなくなったれど、恥ずかしがりではいられない。ファンド募集の文章を何度も書くうちに、ほんとうにやりたいことが否が応にもくっきりし、自己を語る助けにもなっています。 「あと○日」のカウントがだんだん小さくなると、ときどき弱気になりながら、でも「まだできることはあるはず」と、淡々と考え、行動するようになり、たくましくなりました。 そして、もっと大きな金額を達成した人たちを「ほんとにすごいなぁ」と改めて尊敬。いやぁ、ほんとうにすごい。すごいです。 昨夜は、そのクラウドファンディングで大変お世話になっているKibidango【きびだんご】主催の、よるだんご部 vol.3「公開対談!日本仕事百貨 ナカムラケンタ × ジモコロ 徳谷柿次郎」に参加しました。 まったく畑の違う、Web×人材系の話に刺激を受けました。「地方」や「食」「みずからつくる」など耳慣れたキーワードも登場し、そういう人とひきあっているのか、世の中がそういう潮流なのでしょうか。両方かな? ナカムラさん、徳谷さんがライターさんを育てる話もとても勉強になりました。文章で表現することも仕事の一部になってきたなかで、「おいしいから食べに来て」しか書けない自分。ばかじゃなかろうかと不甲斐ない。でも、つづけるか。と、元気が出ました。 青井シェフのサンドイッチも元気をくれました。 ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。 セルビアンナイトの募集はあと1日。 参加をご検討中のみなさま、この機会にぜひおいでください。
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