大切なご家族に『写真撮影』を贈りませんか？
4/18 活動23日目。撮影サンプルをご用意致しました。
最近すっかり、撮影中になぜか、ご新郎様ご新婦様からハマノの結婚や異性関係についてお気遣いいただく機会が増えまくりの家族写真家ハマノヒロユキです。
こんにちは。
だいたい、こういうパターンです。
仙台のごく一部の結婚式場で「盛り上げすぎるカメラマン※」として認知されつつあるハマノは、テンションがグングン上がるにつれて、なぜかオネエっぽい言葉遣いに変わる瞬間がある。
※一部、オネエカメラマンと誤解されている会場もあるらしい。
ハマノ「いやいやいや、そうはいっても、オネエじゃないですからね( ´▽｀)」
新郎新婦「・・・」
スタッフ「・・・」
ハマノ「いや、ホンマですって(-_-;)！ めっちゃ女の子、好きですから！」
（ケースバイケースで、おっぱい星人であることを暴露することもあるが、基本的にカッチリした結婚式場での撮影中だとカミングアウトは難しい…。でも、あくまでも好きになった女性がタイプです、はい）
この前など、披露宴の真っ最中になぜかお二人から「ハマノさんって、何歳なんですか？ 独身なんですか？」と話しかけられて、その後、戸惑う僕を放置プレイでお二人の間で「誰を紹介しよう？」「あのコがいいんじゃない？」という会話が繰り広げられたほど。
・・・・・・。
ま、でもその際、連絡先を尋ねられることはありませんでした（残念）。ま、いまは仙台にお住まいではない方々でしたので、難しいですよね。
本当に紹介して下さるなら、僕の連絡先を尋ねてくださいね！（切実）
で、今日も撮影中にふと、同じような話の流れから、彼女いない歴もはや8年ですよ、と自分で言ってて、正直自分で落ち込んだ。
・・・・・・。
さて、以前から「ハマノの撮影ってどんな感じなの？」と尋ねられることが多かったです。なので、サンプル画像をご用意しよう、しようと思って、こちらもすっかり放置プレイでした。ゴメンナサイ。
営業よりも、こっちの方が先だった………（なんとなく、漠然と活動していては駄目な事例です。これからクラウドファンディングする方や、いまチャレンジ中の方は、他人の振り見て我が振り直してください）。
というわけで、以下をご覧いただければ、ハマノの撮影がどんなものか、ちょっとイメージ湧くと思います。
こちらは、昨年、かつて僕の勤務先の先輩ご夫婦のご家族を名古屋で撮影させていただいたときのものです。
とりいそぎ、スライドショー形式でご覧頂ける『ドラマティック家族写真』はこちら。
ドラマティック家族写真「夏のおもいで２０１３」 - YouTube
ちなみに、ウエディングを撮るときのハマノと、家族写真を撮るときのハマノはテンションが大きく異なりますので、家族写真のときはあまりオネエな言葉使いにはなりません。ご安心ください（謎）
※フォトスライドショーから動画への変換で思いのほか時間がかかってしまって、アップするのが4/19になってしまいました…。
本日の活動費
特になし
目標額２９８０００円
ただいまの支援額３２３００円
サポーター５人
フォロワー１１人
プロジェクト残り１３日
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NHK総合「ドキュメント72時間〜巨大フェリーの人生航路」にて取り上げていただきました。見逃した方はNHKオンデマンドでぜひご覧ください。
ちなみに、その前の回の「密着！街角のプリント機」も面白かったですよ。撮りっぱなしで終わるのではなく、やっぱり写真をプリントして手元に残すのって大事です。
