【原案:萩原一至】ハクスラRPG『QUESTER』続編制作プロジェクト

【原案:萩原一至】ハクスラRPG『QUESTER』続編制作プロジェクト

【9月29日】TGSの展示を手伝ってくれた《青葉 いのり》さんからコメントを頂きました。

サウザンドゲームズのブースにて|PC版『QUESTER』
今年も東京ゲームショウでQUESTERのご案内が出来てとても光栄でした。 去年に比べて来場者数が10万人以上も増えたということもあり、会場全体がすごい盛り上がりでした! 去年の場合は、とりあえず片っ端から色々なゲームをちょっとずつ試遊していく方が多かったように思いますが、それと比べると今年は、いくつかお目当てを決めてから会場に来て、お目当てのものをじっくり時間かけていく方が多いように感じました。 QUESTERブースでは、午前こそ空いていたものの、午後になると試遊してくださる方がほぼ途切れない状態で、たくさんの方に楽しんで頂けて、嬉しいお言葉もたくさん頂きました! 1回目のβ版のクラファンに参加しました、という男性は、コンセプトガイドブックをお渡しすると、とても目をキラキラさせて「こういうの大好き。無限に飯が食える」と仰っていました。コンセプトガイドブックを嬉しそうに受け取ってくださった方は他にもたくさんいらっしゃいました。桑原さんは文字が小さくなっちゃった、と気にされていましたが、そこが、「昔の攻略本のようで素敵だ」そうです! また、海外の方からの好意的な反応も印象的でした。フランスからお越しの男性は、「日本ではこういうジャンルは一般的ですか?とても奥深くて楽しかったです」と興味深そうに試遊されていました。 ブースに大きく張り出してあるポスターの、萩原一至さんの絵を見て、「イラストがいいね」「萩原さんのファンなので気になりました」「Twitterでみて知っていました」などキャラクターに惹かれてブースに立ち止まる方も多くいらっしゃいました。 試遊の最初は、なんだこれ?という表情をされていた皆様が、プレイを進めていくと、どんどん「なんだなんだ?面白いぞ?」と熱量が高まり、質問もどんどん高度になっていき、試遊後には「続編をクラファン中とは、盛り上がってますね」「もう売ってるんですか?」「買って家でもう一回ゆっくりやります!」などたくさんの嬉しいお言葉を頂きました。 ブースを訪れて下さった皆様の楽しそうな表情を一番近くで感じることができた東京ゲームショウ、とても楽しかったです。 ありがとうございました!
KEMCOのブースにて|家庭用ゲーム機版『METRO QUESTER』
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