中高生考案・子どもを持つ保護者の心理的負担を減らす「こまもりマーク」プロジェクト
いずはこね ふれあいフェスタ2023で「こまもり」拡大しました!!
最初に
こんにちは!
小さな子供とその保護者を応援する「こまもり」を考案した、チームakakaniから岩田が書いています!皆さんにもっと「こまもり」をより深く知ってもらうために北海道、東京、茨城に住んでいる、4人の中高生で活動しています!
今回、第6弾は、先日11月23日のいずはこね ふれあいフェスタ2023でこまもりの宣伝をしたことついて紹介したいと思います!
実証実験をやるために!
こまもりを広めるために、こまもりに対する意見が必要だと考え、昨年から実証実験を行うことができるところに問い合わせたり、話し合ったりしてきました。
自治体やBaby In Meの松村さん、議員の自見さんに、鉄道で実証実験をやったらいいのではないか、という意見もいただいていたため、伊豆箱根鉄道に問い合わせ、OKをもらった、というのが、今回の経緯です!

伊豆箱根鉄道の列車
「伊豆箱根鉄道で実証実験をする前に、まずは宣伝したい」と考え、11月23日に伊豆の大場の伊豆箱根鉄道本社で行われた「いずはこねふれあいフェスタ」でチラシ配布を行いました。
チラシ、パネルを事前に作り、持っていきました!

配ったチラシ
実際にフェスタに行って
》外観
いずはこねふれあいフェスタは、子供から高齢者まで、幅広い年代の人で賑わっていました。

伊豆箱根鉄道本社
電車に乗れたり、鉄道会社のグッツが売っていたり、伊豆箱根鉄道ならではの企画もたくさんあり、多くの人が楽しんでいました!

企画
》配布して
こまもりは、本社の中で配布しました!
中では他の団体の企画もやっていたこともあり、多くの人がこまもりに興味を持って、近寄ってきてくれました!

こまもりのブース

周りの様子
実際にこまもりのコンセプトを説明し、チラシを配ると、ほぼ全ての人がこまもりの趣旨に共感してくれました。
中には、自分もそう思ってて、ぜひ応援したい、といってくださる方もいました!
そのようなお言葉は、私にとって、この活動を続けていこう、という励みになり、とても嬉しかったです!

配布の様子
年代層としては、高齢の方や子育て世代の女性と話すことが多く、今後そのような年代によりアプローチしていきたいです!
冬休みに伊豆箱根鉄道でやる、実証実験とこまもりキーホルダーの無料配布の日程は、後程また発信するので、心待ちにしていてください!

配布の様子
今後の報告について
今後は年内に実施した活動内容をUPしていくので、引き続きよろしくお願いいたします。