新コンセプトの総合格闘技を皆に広めるために〜GRACHAN漢気スポンサー募集〜

こんにちは。 GRACHAN代表の岩崎です。 引き続き本プロジェクト宜しくお願いします。 今回4番目にご紹介する選手は、GRACHAN23にて初代ライト級チャンピオンに輝いた阪本洋平選手です。 阪本選手と同門には、メジャー大会UFCで活躍している、川尻達也や国内トップファイターが揃ってる名門のT-BLOOD 所属選手です。 先ずは阪本選手のプロフィールを御覧ください。 リングネーム 阪本洋平 本名 阪本洋平 生年月日1986年9月20日(29歳) 身長174cm 体重(80kg:通常、試合時:70kg) タイプ:オーソドックス 得意技:パンチ 出身地:大阪府大阪狭山市 所属:T-BLOOD 格闘技歴:11年 その他のスポーツ歴：野球(10年) 戦績13戦11勝1敗1分(6KO) 初参戦はGRACHAN11　山本勇気戦でした。 この試合は、最終ラウンドまで支配率では上回っていた阪本選手でしたが、ラスト10秒前くらいの時に、タックルに来る阪本選手に山本勇気選手がまわし蹴りを合わせダウンし、判定はドローになりました。 その次戦では、BRAVEの川中選手との対戦でありました。 その試合の煽り映像がこちらになります。 この試合も、阪本選手は衝撃的なKO勝ちでした。 そして、ライト級トーナメントに出場し、1回戦では、以前ドロー判定であった 山本勇気選手との再戦になりました。 この試合は、再戦のことからSNS（Twitter）では、話題を呼びました。 その煽り映像がこちらになります。 この試合を勝利し、決勝戦に進出しました。 決勝戦の相手は、元パンクラスチャンピオン宇良健吾選手の対戦です。 試合の煽り映像はこちらです。 この試合もKO勝利し、見事チャンピオンに輝きました。 阪本選手のイメージは、鋼の肉体と甘いマスクかと思いますが、 国立大学を卒業後、現在は、医学療法士として働きながら格闘家であります。 一つの目的を定め、そこに全集中し目的を達成するために邪念を一切入れないストイックな選手です。 ベルトが欲しい、メジャー団体に出場したい、そんな事は全く考えておらず、闘いたいから！と理由で試合に挑んでいるので、他の選手とはちょっと違う一面をもっている阪本選手です。 次なる目的を、闘う選手を見据えたようなんで今後どのような展開を作っていくのか？楽しみな選手です。 そして、その希望を叶えてあげれるように動くのが私でありますので、まぁまぁ大変ですが頑張る次第であります。 次ご紹介する選手は、BRAVEの斉藤洋二選手です。 お楽しみに！ 皆様の拡散がまた新たな輪を産みます。 本プロジェクト何卒宜しくお願い致します。