林業家・橋本光治さんの人生と森づくりの極意を本にまとめて届けたい！

たくさんの方々のご支援、ご協力のおかげで、目標金額300万円を無事達成することができました！ありがとうございます！ みなさまに支えられて、橋本さんの本を世に送り出すことができそうです。 クラウドファンディングの期間も残り、5日間です。 ここからは、さらなる目標達成のため、ストレッチゴールを設定させていただきます。 ストレッチゴール①目標金額は350万円とします。 使用用途は、 本の出版費用の一部：約20万円 返礼品作成発送費用の一部:約10万円 出版制作費の一部：約10万円 取材経費の一部：約5万円 クラウドファウンディング手数料：約5万円 ---- 合計：約50万円 もし達成できましたら、さらなるストレッチゴール②400万円を設定し、 出版費用の残りの資金（これでもまだ赤字なのです、、）さらに、出版記念イベント開催の費用にあてさせていただきます。 残り5日間、まだまだお伝えしきれていない取材裏話や進捗状況を活動報告で毎日アップしてまいりますので、引き続きご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

タイトル案の「生きる森」 橋本さんが実践する「生きている森の声を聞く林業手法」と「森自体が生きる意志を持ち、その生命の循環の中に寄り添うように林業を行う」という意味があります。 さらに突き詰めると、生きている森とは、木も虫も動物も菌類や苔類も、すべての命が絶え間なく巡っている森であり、先祖代々の森づくりに対する思いが巡っている森であり、その癒しの森に人々が訪れて道を歩き巡る森であると言えます。 森が生きようとする、林業家はそこに耳を傾けて、共に育て、生きていく。 橋本さんの山を歩くと、多様な「いのち」の声に出会えます。 今日は、そんな橋本山の様子を写真でご覧ください。