#猫舌ふーふー|熱々を、代わりに「ふーふー」してくれる小型ロボット

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【リワード情報】猫舌ふーふーと<スワロフスキー×ローゼンタール>とのコラボ発表!

ローゼンアンドコー・ジャパンの代表の広重様と、ユカイ工学冨永
こんにちは、ユカイ工学の冨永です。 皆様に、発表です! 4月15日から始まる、クラウドファンディングのリワードにて、 ドイツRosenthal社(以下、ローゼンタール)とのコラボが決定いたしました! 今回のコラボでは、 猫舌ふーふーと<スワロフスキー×ローゼンタール>SIGNUMふた付きマグカップ(ピンク) のセットをご提供します。
<スワロフスキー×ローゼンタール>のピンクマグと猫舌ふーふー(開発中サンプル)※右のロゴパネルはセットではございません。
ローゼンタールさんとの出会いについて話をしてきました。

猫舌ふーふーとの出会いのきっかけは?

広重様:ドイツのローゼンタール社のショップマネージャーからの問い合わせを受けまして、「日本の企業のこういう商品を知っているか?」と猫舌ふーふーの情報を教えてもらいました。すぐに社名も教えてくれたので、調べてコンタクトいたしました。 冨永:ありがとうございます。そこでお話ししたのも私なので、こういう機会は嬉しいです。 広重様:その後、ローゼンタールの製品を撮影で使用したいということでお話をいただいたので、弊社のカップをいくつかご使用いただきました。 冨永:今回のメインビジュアルでも使用しているカップも御社のもので、とっても気に入っております!

<スワロフスキー×ローゼンタール>のピンクマグとのコラボについて

冨永:今回のコラボに関して<スワロフスキー×ローゼンタール>のピンクマグを弊社として販売可能か相談させていただきました。そのことに関してはいかがでしたか? 広重様:猫舌ふーふーはクリーンで洗練されたデザインでした。<スワロフスキー×ローゼンタール>は華やかなマグなのでぴったりなコラボだなと感じました。 冨永:ありがとうございます!
<スワロフスキー×ローゼンタール>のピンクマグ

ローゼンタール社の理念に関して

広重様:ローゼンタールの主な製品は、ドイツ・バイエルン州ゼルプで、熟練の職人たちによって作られています。多くの有名食器ブランドが、アジアへ生産拠点を移し大量生産している昨今ですが、ドイツ生産にこだわって品質の優れたものをお届けするのが、ローゼンタールのこだわりです。 冨永:歴史と食器作りへの想いが溢れているローゼンタールさんとこの度コラボできたのがすごく嬉しいです。 広重様:<時代の感覚に合って、いつの時代でも真の価値を保ち続けるもの>というローゼンタール社の理念で、昔の作品の模倣ではなく、独創的な作品を生み出すことに精力を捧げ、1961年にはあたらしいライフスタイルを創り出すクリエイティブなコレクションとして、『ローゼンタール・スタジオライン』が立ち上がりました。 冨永:それが、スワロフスキーとのコラボへとつながったのですね? 広重様:はい。このデザイン・クオリティへの挑戦に、世界中の著名なデザイナーや芸術家たちが賛同し、コラボレーションを実現しています。そしてその作品たちは高く評価され、世界中のデザイン賞を数多く授与されています。 冨永:この度は、ありがとうございました!ぜひ、今後ともよろしくお願いいたします!