出演者 紹介

【ちなみに、バイノーラルとは、「ステレオ録音方式の一つで、人間の頭部の音響効果を再現する録音機器を利用し、鼓膜に届く状態で音を記録することで、ステレオ・ヘッドフォンやステレオ・イヤフォン等で聴取すると、あたかもその場に居合わせたかのような臨場感を再現できる」という録音方法です(wikipedia参照)】
よかったら下記サイトに体験音源がありますので、是非ヘッドホンで聴いてみてください。
http://www.rain-sound.com/#!music/i431z
実際に環境音を録音をしに行き、その音源を使って楽曲を披露、そして当日演奏します。
まさにサイレントディスコはヘッドホンを使用するライブですので、聴く者の空間を歪めることができます。
例えば人の声、電車の音、水の音、、普段何気なく聞いている音なのにヘッドホンで聞くとおぉぉぉ!!となるんです。
そんな新しいDJスタイルを体験しに来ていただきたいです♪

今回の会場であるPivoteのロックイベントに感銘を受け、とりわけ5/7に開催された【OH!!オマールエビ】でデビューを果たした注目の新星気鋭DJ。
細美信者でもあり、使用曲はELLEGARDEN、the HIATUS、MONOEYESなどなど。
会場のオーナーが頑張っているこの方を出演させて欲しいと、お声があったことから出演は決定しました。
私が最も注目している方です。
また何より一番嬉しかったのは、面識もなく、突如茨城で出てきた無名の私に わざわざご挨拶をしてくださったことです。
とても謙遜な方で、人柄も良く、むしろこちらからお願いしたいと思いました。
私の作るイベントにDJの経験値は関係ないです。私だってまだまだ技術はほとんどありません。
間もない方でも気軽に挑戦や披露するイベント作りをこれからも作り続けていきたいですね。
<3rd DJ> 21:10 - 21:40 DJ Silent it

今回のイベントを共同運営していただけるサイレントディスコプロデュースチームSilent itの代表。
普段私が都内でお世話になっている同イベントの主催者でもあります。
昨年15回以上のフェスを開催し
新聞,TV,ラジオ,ネットメディアなど
計100以上のメディアに取り上げられました。
オーガナイザーとしては
Tokyo Design Weekでのプロデュースや
レクサスでのパーティーを手がける一方で
DJとしても活動するが実力は下の上。(本人曰く。笑)
ジャンルを問わず変幻自在なプレイでフロアをたまに困惑させるのがまた癖になるとか ならないとか。
しかし彼の選曲、ルックス、時には思想など、
聞く者を魅了し、気づけばその世界観に引きずり込まれていきます。
今後は地方創生に目を向けたイベント開催を共に目指していくことで合致し、
とりわけ今回茨城を皮切りに、都内以外でしかできないことを発信し、改革していく次第です。
<4th DJ> 21:40 - 22:10 DJ Polygon

県内・県外問わず、各方面より呼び名の高い実力派DJ
都内ではレギュラーDJ、また地元でもDJイベントオーガナイザーとしても活躍している。
J-POPやロック、アニソンなど数ある楽曲を目まぐるしく変化させる彼のプレイは評価も高く、また一方ではドラマーという2面性を持ち合わせているため、活動の幅は多岐に渡る。
もともとは私とバンドを組んでいた仲でもあり、こうしてまた一緒に活動できるのは嬉しい限りです!
<5th DJ> 22:10 - 22:50 DJ TEN2

会場Pivoteで定期開催しているロックDJイベント「ロクデナシ」のオーガナイザー兼リーダー
多種多少なジャンルのDJスタイルで茨城を中心に出演。
「ロクデナシ」の10回記念ではUSBを失くすという キングオブロクデナシの汚名を持つ、、、、笑
しかしその実力のあるプレイは評価され、藤井隆の Coffee Bar Cowboy のアルバムツアーで 藤井隆と椿鬼奴とレイザーラモンRGとの共演も果たした、すごい経歴の持ち主!
今回のDJも、今後の活躍も、注目していきたいプレイヤーです!
<6th DJ> 22:50 - 23:30 DJ Flowfunk

幼少の頃よりジャズ、ブルースを子守唄代わりに育ち
ラリーレヴァン、DJ EMMAに衝撃を受けた後に都内にてDJ活動を開始する。
音楽スタイルはハウス、ディスコ、ジャズをベースに多彩なスタイルのDJを得意としている。
ちなみに重度のヴァイナルジャンキー。
プレイはヴァイナルのみというこだわりが同プレイヤー達の興味を惹く。
