<魅力度最下位!※>茨城でも無音の音楽フェス サイレントディスコを開催したい!
直近のイベントレポート
おはようございます。
あおい えるです。
プロジェクト終了まで残り12日!
現在10%!ここからなんとか一気に前進させたいですッ!
でもこんな見知らぬ土地の見知らぬ者になかなか投資しづらいですよねД
現在、できる限りの拡散と、各方面のご協力を仰いでいる状況です!
どうかその動向も見守っていただき、ここぞというタイミングでは
是非少額でも構いませんのでご支援いただきましたら幸せです。
私もギリギリまで頑張ります!
さて、サイレントディスコ。
あまりまだイメージのついていない方がいらっしゃると思いましたので、
つい先日私が参加してきたサイレントディスコの様子をまとめさせていただきました。

サイレントディスコの良いところを挙げるなら、
まずは場所を選ばないというところでしょうか。
今回のイベントは神奈川県川崎市の東扇島東公園という海が広がる公園で開催して参りました。
海を見ながらの音楽フェスはロケーションとしては最高じゃないでしょうか?
DJがその場の雰囲気やお客さんの盛り上がりを見ながら次々に曲をかけていく中、

一方ではご覧の通り、各々が各々の時間を過ごしています。

海を眺めながら黄昏る人もいれば

ぐるぐる回る人たちもいたり、、

砂浜に文字を書き始めたかと思えば

酔いしれる方もいらっしゃいます。

ちなみに私は何をしていたかと言いますと、
ひたすら花の写真をいい感じに撮ってました。

そう、
このフェスにスタイルなんて関係ないんです。

大概の音楽フェスはステージがあり、
皆同じ方向に目を向けていると思います。

しかし、このフェススタイルでは
基本形が自由です。
なんなら究極、寝てる人もいます。

DJが奏でている横で

寝ているのです。

もはや下の写真では、ヘッドホンつけてないです。

でもこの自由度が高いフェスこそが、様々なロケーションで様々な形を生み出すのだと考えてます。
例えば、図書館やカフェ、公共機関など
どんな空間でもフェス会場と化します。
それこそ、図書館で本を読みながら、カフェでご飯を食べながら踊ったり。
一人だと浮いてしまい恥ずかしくなってしまいがちですが、
この空間では皆が自由に踊って、自由な時間を過ごしているので人目を一切気にすることはないです。
きっとこれは体感した人にしか分かりません。
でも体感すれば、もっと音楽を好きになり、もっとフェス空間に足を運びたくなるはずです。

実は今回参加した方の中には茨城県、群馬県から来た方もいらっしゃいました。
地元の県でも是非開催して欲しいとのお声もあり、
近々群馬県でも行いたいと考えてます。
となると、その次は栃木県ですかね。
もちろん、私の考える地方創生の各イベントでは、
地元ならではの地域や特産物を用いたイベントにできたらと思ってます。
とりわけ今回の私のプロジェクトでは、
特産物プランを用意し、
茨城県産のメロンや納豆、干し芋など
産地直送のリターンもご用意してます。
本場の味を是非堪能して、少しでも茨城県を好きになってくださったら
このプロジェクトは本当の意味で成功となります。
どうか引き続き、最後までご支援・ご協力をお願い致します。

開催:Silent it