父の想いと雪解け水が育てた、秋田県横手盆地のあきたこまち「やましち」を届けたい!
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今年の気候とお米の品質
今年は田植えを行う前から収穫期頃に台風の影響などが多発するであろうと予想されていました。
育成期について序盤は日々好天に恵まれながらも、ほどよい雨もあり状態としてはとても健康的な稲を育てる事ができていました。
あとは収穫期までなんとか天気が持ち堪えてほしい、そう願うばかりの日々でした。
結果、「やましち」の特急区画は他の区画よりも早い9月12日に収穫する事ができ、台風の被害などもなく収穫する事ができました。
ハラハラ、ドキドキからはじまった今年のシーズン。蓋を開ければ本当に天気に恵まれた1年でした。
是非この天気の恵みで育ったお米を食べてほしいです
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