Cuire.pro七輪|10万枚の実績で\高級焼肉店の美味しさ/一生物の調理器具
#2「10万枚の実績って実際なに?」
こんにちは、プロジェクトオーナーの森田です。
まずはCuire.proへのたくさんの応援、本当にありがとうございます。
前回の活動報告では、
「なぜ“焼き網”から七輪を作ろうと思ったのか」についてお話ししました。
今回は、プロジェクトページにも書いている、
「10万枚の実績って実際なに?」
という部分について、少し深くお話ししたいと思います。
正直、“10万枚”と言われても、なかなかイメージしづらいと思います。
でも僕たちにとって、この数字はただの製造枚数ではありません。
それだけ多くの“焼き”と向き合ってきた積み重ねの数字です。
焼き網というと、ただ鉄を形どって作るだけのものに見えるかもしれません。
しかし実際には、
・網線の太さ
・網目の幅
・蓄熱性
・熱の伝わり方
・食材との接地面
こういった細かな違いで、焼き上がりは大きく変わります。
例えば同じお肉でも、
「表面だけ先に焼けてしまう」
「焼き面にムラがある」
「脂が落ちすぎてしまう」
焼き方によって美味しさは大きく変わってしまいます。
だからこそ、プロの焼肉店ほど“焼き”をとても大事にしています。
実際に飲食店舗などの現場では、
「もっと香ばしく焼きたい」
「焼きムラを減らしたい」
「脂の落ち方を調整したい」
そんな細かな要望がたくさんあります。
僕たちは、そういった現場の声を聞きながら何度も試作と改善を繰り返してきました。
その経験を積み重ねる中で、僕たちはあることに気づきます。
「本当に美味しく焼こうと思ったら、網だけでは完成しない」
炭の位置、空気の流れ、熱の回り方、食材との距離感。
全てが繋がっています。
だからCuire.proは、単純に「焼ける道具」ではなく、
“焼きを設計する”という感覚で開発しています。
今も実際に、何度も焼いて、調整して、また焼いてを繰り返しています。
かなり地味な作業ですが、この積み重ねが「美味しく焼ける」に繋がると信じています。
10万枚以上の焼き網を作ってきた経験があるからこそ、
「どこを変えれば焼き方が変わるのか」
「どうすればもっと美味しく焼けるのか」
という部分には自信があります。
これからの活動報告を通して、現場のリアルをお伝えしていきます。
ぜひ完成まで、一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
森田