Cuire.pro七輪|10万枚実績/蓄熱量9倍で\高級焼肉に/一生物の調理器具
#5「なぜ“高級焼肉店の味”になるのか」
こんにちは、プロジェクトオーナーの森田です。
Cuire.proへのたくさんのご支援、本当にありがとうございます。
これまでの活動報告では、
・なぜ焼き網から七輪を作ろうと思ったのか
・10万枚の実績とは何か
・普通の七輪との違い
についてお話ししてきました。
今回は、プロジェクトページでもご紹介している
「なぜ高級焼肉店の味になるのか」についてお話ししたいと思います。
もちろん、同じ食材を使ったからといって、
誰でも高級焼肉店とまったく同じ味を再現できるわけではありません。
僕たちは長年、焼肉店向けの焼き網を作る中で、「美味しく焼ける条件」を数多く見てきました。
その中で感じたこと、それは、美味しさは食材だけで決まるわけではないということです。
例えば焼肉店では、お肉の品質はもちろんですが、
・どんな火を使うのか
・お肉と火の距離はどのくらいか
・どんな網を使うのか
・熱がどう伝わるのか
といったことまで細かく考えられています。
同じお肉でも、焼き方が変わるだけで味は驚くほど変わります。
特に炭火には大きな魅力があります。
ガス火と比べると、炭火は遠赤外線を多く放射します。
遠赤外線は食材の表面だけでなく内部にも熱を伝えやすいため、
外側は香ばしく、中はジューシーに仕上がりやすいという特徴があります。
焼肉店で食べるお肉が美味しく感じる理由の一つも、実はこの炭火にあります。
次に大切なのが網です。
焼き網は単に食材を乗せるためのものではありません。
熱を伝え、焼き色をつけ、香ばしさを生み出す重要な役割を持っています。
だからこそ僕たちは、七輪本体だけではなく焼き網にもこだわっています。
焼き面と火との距離。これもまた重要な要素です。
近すぎると表面だけ焦げてしまう。
遠すぎると香ばしさが出ない。
美味しく焼くためには、火力だけではなく距離感も重要です。
これは長年焼肉店の現場を見てきたからこそ分かったことでもあります。
最後は、香りです。
お肉から落ちた脂が炭に落ちる。
立ち上る煙が食材を包む。
炭火独特の香ばしい香りが加わる。
この香りは、家庭用の調理器具ではなかなか再現できません。
火の揺らぎや炭の香りも含めて、炭火料理の美味しさだと思っています。
Cuire.proは、単に食材を焼くための道具ではありません。
炭火の魅力をもっと気軽に楽しみ、家でも本格的な焼き時間を味わっていただくための道具です。
僕たちはこれからも、「どうすればもっと美味しく焼けるのか」を追求しながら開発を続けていきます。
引き続き応援よろしくお願いいたします。