CO2を大量に吸収する奇跡の木「モリンガ」を植林し、最高級美容オイル「モリンガシードオイル」を作ってお肌と大気を美しく！

プロジェクト終了まで残り4日となりました。
これからは、ご質問で多かった内容についてまとめて報告させて頂きたいと思っています。

今日は、モリンガシードオイルの特徴と美容効果について。

モリンガシードオイルの特徴①

【浄化保護】大気汚染物質から肌を守り、クリアな素肌へ。

モリンガの最大であり、唯一の特徴は
『大気汚染物質を引き寄せて固めてくれる働き』があることです。
簡単に言うと、汚れた水等を浄化してくれる働きがあるという事です。
モリンガの種やオイルに含まれているタンパク質のなかで、あるタンパク質が、
汚れた物質（マイナス電子の物質）同士をくっつける接着剤の働きをして、汚れを固めてくれるのです。

＜モリンガの種を使った水浄化の実験＞

元々は右と左に同じ汚れた水を入れていたのですが、右のピッチャーにモリンガの種を3粒程入れ、
2時間程待つと、水が浄化されているのが分かります。

『大気汚染物質を引き寄せて固めてくれる働き』に着目し、
クレンジングオイルで有名はシュウエムラでは、モリンガシードオイルエキスを使った
クレンジングオイルを販売されています。
（参考ページ；http://brand.shuuemura.jp/cleansing_oil/ao/）


モリンガシードオイルの特徴②

【美活再生】豊富なうるおい成分で肌にハリと栄養！皮脂に近いオレイン酸が乾燥から肌を守り、美しい素肌作りをアシスト！

モリンガにはビタミンやミネラル、必須アミノ酸等様々な成分がたっぷり含まれています。
モリンガシードオイルにも、ビタミンが多く含まれています。
その栄養をお肌にきちんと浸透させてくれる働きをするパルミチン酸が豊富に含まれ、
モリンガシードオイルの栄養をきちんとお肌に届けてくれます。
パルミチン酸には、お肌を柔らかくする働き（エモリエント効果）もあり、お肌にハリと潤いを与えてくれます。
又、天然オイルに珍しくアラキジン酸というアミノ酸を含んでいて、成長ホルモンの元で肌をつやつやにしてくれると言われています。
モリンガシードオイルの主成分は皮脂に近いラウニン酸なので、乾燥を防ぎ、肌をなめらかに保ってくれます。

大気汚染物質から肌をまもり、美しい肌に再生してくれる。
それがモリンガシードオイルの特徴です。