ペレット鋼管ストーブ『ペレコ』の火をみんなの手元へ届けたい!
賢山ロケット便り Salt Vallery Renovation Project 前篇
NHK名古屋 ほっとイブニング 「東海モノ語り」のロケの日の前日…
フェイスブックで大阪の塩谷様と知り合いました。
たまたま、塩谷様がロケットストーブで銀杏を煎っている写真をフェイスブックで見かけたのがきっかけでした。
コーヒーをロケットストーブで焙煎したいとお話をされたので…
翌日はロケットストーブで珈琲焙煎するシーンを撮影するというお話と、この動画を紹介しました。
「明日、常滑にいってもいいかな?常滑焼のロケットストーブを見に行きます。」
ロケ当日。あいにく朝からの大雨。 本当に塩谷さんはこられるのだろうか? しいの木で、午前中からロケに入っている金田を待ちます。 ロケ班が到着するよりも先に、塩谷さんが到着されました。 なにわナンバーのお車で颯爽と登場。はじめまして~とあいさつをしていたのもつかの間、ロケ班と金田が到着してあわただしくなりました。
雨の中、しいの木の水野雅元さんが賢山ロケットでコーヒー焙煎を実演。これが「どかん炉ーすと」です。 NHKロケ班、塩谷さんが大阪から来たことをしり、その場でシナリオ差し替えになりました!
大阪からこられたのですか?という質問をされる塩谷さん。
どかん炉ーすとコーヒーを飲んで一言。
「大阪から噂をきいて駆けつけてきたかいがありましたわ~」
塩谷さんありがとうございます!!!
実際にオンエアでも…
バッチリ!!
ロケが終わった後、常滑市内から大府市の工房へ移動。
ペレコ、土管ロケット、賢山ロケットストーブ、土管暖炉、今あるすべてのラインナップを見ていただきました。
その中で塩谷さんが選んだのは・・・ 先ほど生でNHKのロケ現場や、水野雅元さんの「どかん炉ーすと」を見たこともあり、賢山ロケットでした!
「次週に自社ビルの完成イベントがあるのでそれに合わせて納品にきて、どかん炉ーすとを実演してもらえんやろうか?」
と、塩谷様より、ありがたいお誘いをいただきました。
その方のことはまた後日! その大阪の人の言葉を思い出し、納品&どかん炉ーすと実演をお約束してその日は解散となりました。 塩谷さん、大阪からはるばるお越しくださってありがとうございました。 そんな塩谷さんの常滑土産がコレ! ボツになってしまった、常滑市内某所の窯の跡地でのロケ。
放置されているのは土管だけでなくフォークリフトも…。
土地所有者様の承諾を得て、窯の中の耐熱煉瓦を分けていただきました。
それから、「傘立てにちょうどええわ!」とジョイント(継手)のあるちょっとかわった土管をチョイスされ、お持ち帰りになられました。それがコレ。
塩谷様の自社ビルの移転中に、こんなプロジェクトが進んでいました。
翌日はロケットストーブで珈琲焙煎するシーンを撮影するというお話と、この動画を紹介しました。
「明日、常滑にいってもいいかな?常滑焼のロケットストーブを見に行きます。」
ロケ当日。あいにく朝からの大雨。 本当に塩谷さんはこられるのだろうか? しいの木で、午前中からロケに入っている金田を待ちます。 ロケ班が到着するよりも先に、塩谷さんが到着されました。 なにわナンバーのお車で颯爽と登場。はじめまして~とあいさつをしていたのもつかの間、ロケ班と金田が到着してあわただしくなりました。
雨の中、しいの木の水野雅元さんが賢山ロケットでコーヒー焙煎を実演。これが「どかん炉ーすと」です。 NHKロケ班、塩谷さんが大阪から来たことをしり、その場でシナリオ差し替えになりました!
大阪からこられたのですか?という質問をされる塩谷さん。
どかん炉ーすとコーヒーを飲んで一言。
「大阪から噂をきいて駆けつけてきたかいがありましたわ~」
塩谷さんありがとうございます!!!
実際にオンエアでも…
バッチリ!!
ロケが終わった後、常滑市内から大府市の工房へ移動。
ペレコ、土管ロケット、賢山ロケットストーブ、土管暖炉、今あるすべてのラインナップを見ていただきました。
その中で塩谷さんが選んだのは・・・ 先ほど生でNHKのロケ現場や、水野雅元さんの「どかん炉ーすと」を見たこともあり、賢山ロケットでした!
「次週に自社ビルの完成イベントがあるのでそれに合わせて納品にきて、どかん炉ーすとを実演してもらえんやろうか?」
と、塩谷様より、ありがたいお誘いをいただきました。
塩谷さんよりも前に、実は大阪からある人が土管ロケットストーブを見にきていました。大阪の人はきっと好きだと思うよ。これはおもろい。
その方のことはまた後日! その大阪の人の言葉を思い出し、納品&どかん炉ーすと実演をお約束してその日は解散となりました。 塩谷さん、大阪からはるばるお越しくださってありがとうございました。 そんな塩谷さんの常滑土産がコレ! ボツになってしまった、常滑市内某所の窯の跡地でのロケ。
放置されているのは土管だけでなくフォークリフトも…。
土地所有者様の承諾を得て、窯の中の耐熱煉瓦を分けていただきました。
それから、「傘立てにちょうどええわ!」とジョイント(継手)のあるちょっとかわった土管をチョイスされ、お持ち帰りになられました。それがコレ。
塩谷様の自社ビルの移転中に、こんなプロジェクトが進んでいました。
"MACHI DECOR" まちデコールサイトより
5年前に発足した上質なデザイン見本市「リビング&デザイン」のシティ会場として、毎年秋に梅田から阿倍野までのインテリアショップやショールームが 連携して行う都市型イベント
"SALT Valley Renovation Project" の名のもと、株式会社コムプランニングが購入した築34年のビルを、マチデコールメンバーが一般市民と共にリノベーションするという大きなプロジェクト。期間中はビルを開放し、大阪のアート、グラフィック、インテリアなど様々なジャンルの展示スペース、イベント、ワークショップ等を開催。
"SALT Valley Renovation Project Facebook page"