「嫁入り」という晴れの舞台で大子町を元気にする花嫁行列を開催したい!
「嫁入り」という晴れの舞台で大子町を元気にする花嫁行列を開催したい!
まち研 定例会
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会議をしつつも折り鶴作成
皆様、沢山のご支援本当にありがとうございます。
まち研のスタッフ一同、毎日本当にうれしく思っております。
昨日はまち研の月1回の定例会議の日でした。
議題はもちろん花嫁行列について。チラシについて、主役のお二人について、スタッフの動きについて、クラウドファンディングの状況ももちろんお話しさせていただきました。
事務所近くのパン屋さんから差し入れていただいたパンを食べながら会議を行い、その間もみんなで鶴を折りました。
折り鶴についてはまた詳しくご説明するとして、
まち研の会員は事務局以外は全員が別にお仕事をしています。そのため、会議はそれぞれの仕事が終わった後、夕方からが基本です。自営業の方・会社員の方それぞれに仕事をしながらも、大子町のためにと活動をしています。
自分の仕事 + 地域の活動 + まち研の活動 それぞれが3つ、4つをかけもって大子町の元気と活性化を目指しています。
茨城県の中で消滅可能性が最も高いと言われる町です。それでも、これだけの元気とやる気と魅力があることをもっと皆様にお伝えしたいし、知っていただきたいと思っています。
花嫁行列を通して、そんな思いが一人でも多くの方に伝えられたらうれしく思います。
皆様のご支援、よろしくお願い致します。