奥出雲の星空の下で最高の食事を振る舞うためのキッチンカーをつくりたい!

奥出雲の星空の下で最高の食事を振る舞うためのキッチンカーをつくりたい!

はじまるがあるからおわりがあって。おわりがあるからはじまりがあって。改めまして、ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

【奥出雲の星空の下で最高の食事を振る舞うためのキッチンカーをつくりたい!】 3月20日 クラウドファンディング、スタートし、 4月20日おわりを迎えました。 長かったようで 終わってみれば短かったようで。 目に見えないところで関わり続けてくれていたあなた。 がんばってね!と声を掛けてくれた これまでお話したことなかった町のひと。 支援のやり方をはるばる聞きに来てくれてまで ご支援してくださったあなた。 財布から5000円出してくれたおじさまも。 そして、 今回のプロジェクトの スタートに立つまで、 そして、スタートしてからも たくさんの時間とたくさんの労力を 惜しみなく注ぎ込んでくださり、 フルサポートしてくださっておりました、 “GAKUYABUGAR” “仕舞屋”さん。 ご支援いただいたあなたと 関わってくださった全てのみなさまのお陰により、 目標達成させていただくことができました。 本当にありがとうございました。 正直、期間中は “楽しむ”ことを忘れそうになるくらい、 ゴリゴリ・ガツガツと シビレる日のほうが多かったように思います。 お金って“ありがとう”の対価でしかないと思ってて こちらがまだ何も提供できていないのに、 手元にはないとはいえ、“お金”という 見える形で多くのみなさんの気持ちも受けとる。 いってみれば それがクラウドファンディングなんでしょうけど、 実際、始まってみれば そこの気持ちを整理することに苦労しました。 やってみよう!と深く考えず やり始めたクラウドファンディング。 途中・・・・ これ、、、達成できんのかな?と 自分の無力感に 押しつぶされそうにもなりました。 それでも それでも 一緒になって成し遂げようとしてくれる仲間とキッチンカーの完成を楽しみにしてくれてるみなさんのご支援と“声”がそっと背中を押し続けてくれていたお陰での今日があって、それは、どんな苦労もすっ飛ばす何にも代えがたいものだと思ってます。 “はじまりがあれば終わりがある” 昔、僕のおじいちゃんがよく言ってました。 そりゃ、そーだろ!と子供の頃は思ってましけど、大人になってその意味がわかった気がしてます。 “はじまりがあれば終わりがある” だからこそ、 その間、悔いなく一生懸命やりなさいよ なんだと。 そして、 終わりがあるからこそ、 また始まりがあるわけで、 まさに、キッチンカープロジェクトも ここからがまたスタートです。 このプロジェクトを通じて たくさんの人たちから、 ありあまる“お気持ち”に触れさてもらって、 ご縁と繋がりをいただいて、 奥出雲GESTHOUSEかがり屋は キッチンカーとともにスタートできます。 改めまして、 みなさんのご支援、本当にありがとうございました。 今後とも引き続きよろしくお願いいたします
コメント