無人島を買ってリアル「ネコリパブリック」を建国したい
岡山県から可愛いお客様が、、好きを仕事にした大人インタビュー
本日、ネコリパお茶の水店は定休日。

こにゃにゃちわ、ネコリパ首相あさかです。
お茶の水店、定休日の本日、、、なんと、はるばる岡山から、小学生たちが東京遠足ということで、自分たちでインタビューしたい人を見つけて、好きを仕事にした大人ということで、ネコリパブリックを開いた私にインタビューをしに来てくれました!
なんだか感動です。
休日のお茶の水店で、猫達に囲まれながら、小学校5年生、6年生の子達の質問に答えていくインタビュー。
とっても、とっても楽しかったです。

私がなぜ、好きな猫のことを仕事にしたのか、
どんな想いでやってるのか?
猫を救うために、保護猫カフェを運営してること。もっともっといろんなことをして社会を本気でかえていこうとしていること。
あと、保護猫のこと、殺処分の現状とか伝えると、素直に何かできるか考えてくれたみたい。
そして、仕事をしていて、嫌なことはありますか?と聞かれたのだけど、
大好きな猫のために毎日仕事ができてるから、嫌なことなんかないよ。毎日が夏休みだよ。と答えました。
そしたら、素直に、いいなあーーーーって目を輝かせてくれました。
そう。私は365日仕事でもあり、夏休みでもある。猫を救うことを仕事にしたのだから、、、

猫を救う仕事を作る。
雇用を生む。
責任を果たす。
誰も思わなかった新しいことで命を救う。
ちゃんとした仕組みを作る。
そのために、もがき苦しむことも、幸せなのでしょう。
今日もお茶の水店のシニア部屋の、ととらも、ぎんちゃんも元気やった。かわいいのう。早く家族が見つかるといいなー。

そして新顔のクロベエは相当なキャラ。
保護猫たちって本当にキャラが濃くて面白い。もはや、お茶の水店のスターの貫禄がるような気がします。

今日も、ネコリパブリックの各店舗では、ずーっとの家族と出会うために、保護猫達が、マイペースで、ごろんごろん、ダランダラン過ごしています。
実は、もうすぐ、ものすごい勢いで、新しいネコリパブリックのプロジェクトが何個か発表される予定です。
まだまだ、島を買って、大型シェルターを作れるほどではないけれど、保護猫たちの場所や、保護猫を家族に迎える文化をどんどん広げられる新しい取り組みをしちゃいます。
楽しみにしていてくださいね!