「天狗Rockフェス」に地元ミュージシャンが立てるステージを作りたい!
「天狗Rockフェス」に地元ミュージシャンが立てるステージを作りたい!
by 天狗Rockフェスティバル
音楽
天狗Rockの「フェス弁」が他では味わえない、2つの理由
事務局の飯島です。
野外フェスの楽しみといったら、私はなんといっても、会場の地元でしか味わえないグルメです。天狗Rockフェスでは、ここでしか味わえない「フェス弁」が登場します!

ここでしか味わえない理由・その1:出演アーティストによる監修弁当!
フェスオリジナルの「フェス弁」があるのは珍しくはありませんよね。ところが、天狗Rockのフェス弁は、なんと「出演アーティスト監修」! 「TOKYO No.1 SOUL SET」のヴォーカル、ギター、サウンド・プロダクション担当で、今回の天狗Rockフェスに出演する渡辺俊美さんが監修しているんです。

渡辺さんは、当時高校生の息子さんと「高校3年間、毎日お弁当を作る!」ことを約束して実行したという、まさに”弁当のスペシャリスト”。その日々の弁当は一冊の書籍(マガジンハウス刊『461個の弁当は、親父と息子の男の約束』)になるほど、美しくおいしそうなものばかり。渡辺さんのアイデアと工夫を凝らした、スペシャル弁当なのです。
ここでしか味わえない理由・その2:地元の特産食材を味わえる!
今回、渡辺さんが監修するフェス弁のテーマは、「『心も体も美しく』をコンセプトに考えられた低糖質ランチ」。その素材には地元・信州の新鮮な食材を豊富に使い、有機野菜を取り扱うとともにお弁当作りも手がけている長野市内の「野菜のカネマツ」でひとつひとつ手作りされます。
現在、渡辺さんとともに試作品のお弁当を作っている最中なので、その中身は当日までのお楽しみ。どうでしょう、想像してください。
爽やかな初夏の山で全身で音を感じて、演奏するアーティストの姿に酔いしれて、ステージが終わった瞬間、目の前には見た目から食欲を刺激するお弁当。空っぽになったお腹へ、コップに残ったビールを流し込み、お弁当のふたを開けると…そこには…。
どうでしょう、見えてきませんか…。おいしそうなお弁当の姿が…!
その試作のようすは、信濃毎日新聞でも取材されました!
このお弁当を確実に召し上がっていただけるように、「「フェス弁当」引換券+チケット」のセットを、きびだんご限定特典としてご用意しました! 他では味わえない、アーティスト監修&地元特産食材のコラボレーションを、ぜひ味わってください! 数量限定のため、ぜひお早めにどうぞ!