「ロイヤルアルパカ腹巻」で夏でも冷えるあなたのお腹を蒸らさずに優しく温めたい!
素材のこと
こんにちは!マイテの吉田彩子です。
クラウドファンディングがスタートして3日目です。
冷えとストレスでお腹が弱いんです、
お腹が冷たいので、
など、応援と一緒に様々なお声をいただいております。
最近は機能性素材も多く、
薄くても熱を発して暖かいインナーや、暑いときに冷やしてくれるインナーなども出ています。
オフィス勤務の女性は、夏でもブランケットを活用し、冷房対策をしている方も多いようです。
今日は腹巻きの素材のアルパカのことを少し…
なぜアルパカ素材をおすすめしたいのかというと、
自然の温度調節機能を兼ね備えているからです。
寒いときは温め、暑すぎると熱を放出。
そのため、暑すぎたり、通気性がなかったりという不快感が少く、着ていて気持ちがいいのです。
これは繊維自体が呼吸しているような、獣毛ならではの特徴です。

広大な土地で、何よりストレスフリー。
アルパカが暮らすのは、標高4000mを越える高山で、
酸素が薄いだけでなく、
朝晩は気温もマイナスになり、日中は日差しが強かったり、ひょうや雷雨に見舞われたりと、
非常に過酷な自然環境の中で暮らしています。
そうして育つアルパカの毛は、
インカ帝国時代から、衣服の素材として重宝されてきました。