「ロイヤルアルパカ腹巻」で夏でも冷えるあなたのお腹を蒸らさずに優しく温めたい!
冷えたビールが好きだから

今日のアルパカフォト。アルパキータと呼ばれるアルパカ飼いのおじさんは、力の強いアルパカを一人で抱えてしまう。
もう少しで40%です!
今日は、この暑い日だからこそのお腹の話を少しだけ。
食べたものを消化する人間の腸の中は、通常40度程度の温度を保っています。
でも腸が冷えると消化酵素の働きが悪くなり、消化不良になりやすくなります。
暑いなぁと思って、冷たい食べ物や、飲み物ばかり、
汗をかいてもそのままにして、
冷房にあたって冷えて、
夜も湯船につからずシャワーだけ・・・
(身に覚えのある方も多いのではないでしょうか)
となりがちなこの季節、
実はお腹の中はとっても冷えています!!
前職で、香港や中国の人と仕事をしていた時、どんなに真夏の暑い日でも(日本に来た時も)、
氷の入った冷たい飲み物は、口にしていませんでした。
コーヒーもお茶も、ホットか、常温。
よく、「冷たいの飲まない方がいいわよ!」と怒られたものです。
去年夏に東京に来ていたペルーの貿易庁の方も、
外の暑さと、青山のあるレストランの中の涼しさの差に驚いて、
温かいスープを注文していました。
胃やお腹の調子がどうもよくないな、疲れているようだな、と感じたら、
夏ですが、あえて温かいものを体に取り入れてみてください!
冷えたビールは我慢できない!
だからこそその他で調節を。
環境にコントロールされず、自分でコントロールを一緒にめざしましょう!