「ロイヤルアルパカ腹巻」で夏でも冷えるあなたのお腹を蒸らさずに優しく温めたい!
ペルー食の多様性

今日のアルパカ。まだ幼いアルパカでも、両手でギュッと捕まえないと逃げてしまう。でもアンデスのおばちゃん達は軽々と抱える。
リターンには、私吉田と、
「ペルー料理を一緒に食べに行く」プランつきの腹巻セットをご用意しています。
おすすめのメニューをお腹いっぱい一通りと、ドリンクも混みです。
ペルー料理は、この数年世界的にも人気上昇中なのをご存じですか?
ワールドトラベルアワードの「世界で最も美食を楽しめる国」部門で、
なんと4年連続で最優秀賞を獲得しているのです。
ヨーロッパやアメリカでも、ペルー料理フュージョンのレストランが、注目を浴びています。
東京新橋にあるペルー料理レストラン「荒井商店」も、
ミシュランビブグルマンに選ばれています。
元々、トマトや、唐辛子、じゃがいもなど、多くの食材のルーツは南米アンデス。
それもあってか、食材の味がしっかりしています。
そこに、ヨーロッパの影響や、アフリカやアジアからの移民の影響も受け、
いいところを上手く取り入れた味付けでフュージョンされたのが、ペルー料理です。

セビーチェ:新鮮なお魚のマリネ。レモンとパクチーが効いていてサッパリしています。

アンティクーチョ:牛のハツの串焼き。

アロスコンマリスコス: シーフードがたっぷりのパエリア風ご飯。

山の上の小さな村ではキヌアがたくさん。

多くの料理にじゃがいもが添えられています。それもそのはず、スーパーに並ぶ多品種のじゃがいも!味の個性もはっきり。
「アルパカは食べるんですか?」
という声が聞こえてきそうですね・・・
毛としての価値が高いため、繊維のために育てられることが主なアルパカですが、
年老いてくると、山の方の地域では、食用になります。

最後まで無駄にせず、 ありがたくいただきます。
ペルーでは、
野菜もたくさん、魚もお肉もあり、フルーツも豊富で、
バランスよく食べることができます。
(ペルーの人達は、じゃがいもと鶏肉にやや偏っている人も多いですが)
日本人の味覚に、とってもあいますよ。
ぜひ近くでペルーレストラン、探してみて下さい。
そして宜しければ是非、一緒に行きましょう!!