デジタル×アナログ!ハラハラドキドキ新感覚バランスゲーム『ビーストオブバランス』

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その後の活動報告

日本市場向けの技適認証について(続報)

前回の活動報告から2週間が経ってしまいました。その間ご報告ができず申し訳ありません。 メーカーであるSensible Object社では、引き続き香港在住の同社のエンジニアを通じて、認証機関とのやりとりを続けています。現時点では、全てではないのですがほとんどの試験項目が終了しているとのことです。 認証機関からは12月15日をめどに全ての試験項目を完了したいとの連絡が来ているそうですが、一方であくまでの目安にしかすぎず、過去の例でいうと韓国向けの適合試験は当初予定よりも15日早く完了したにも関わらず、台湾向けの試験は技術試験そのものはパスしているものの、ドキュメンテーションに手間取っており、まだ認証が下りていないそうです。 引き続き現地に対しては、最優先で取り組むように伝えてもらっております。 現地からはさらなるサンプルが必要だとか、試験項目が違っている、などという前回のサプライズとなったような指摘は受けておらず、問題なく進んでいるとのこと。

日本語化について

アプリの日本語化については2ヶ月前に一旦終わっているのですが、ちょっと違和感のある訳もあったので、少しだけきびだんご側でもお手伝いしました。こちらはみなさんが実際に手に取られてから、実際に遊んでいただき色々とフィードバックをいただけるとありがたいと思っています。

ビースト追加パック、バトルズ追加パックの開発について

現地でユーザーテストを繰り返しながら改良を重ねているとのことですが、これまでのところ、ユーザーの方々からはとても良い反応を得ているようです。すでにカード部分のコーディングは終わったとのこと。 これから二週間かけてマグマーーール(仮)のコーディングに進むとのこと。こちらも楽しみです。
また、追加ビーストについてもすでに原型が工場に送られ、量産プロセスへの準備が進んでいるとのこと。 引き続き、情報が入り次第皆様と共有できればと思います。 今後ともよろしくお願いします! Beasts of Balance事務局 松崎
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