パン屋のない大三島で、瀬戸内の魅力を伝える「みかん酵母」のパン屋さんをつくりたい
「移住者は語る第1回」で話しました。
私たちが移り住んだ、瀬戸内海の大三島には、過去10年間で100名ものIターン移住者が来ています。Uターンも入れると、過去5年で100名とも言われています。そんな移住者が、「島の何を魅力に感じ」「どんな暮らしを営み」「これからの島の暮らしにどんな希望や夢を持っているか」を語るイベントを開催しました。
題して「移住者は語る」。
記念すべき第1回目の発表を、私が担当しました。
告知期間が1週間もなかったので、集っても20名位ではないかと思っていたのですが、45名もの方が、島の小さな会議室に集ってくださいました。当日の様子、しっかり録画してYouTubeにアップしております。
・移住に至った経緯
・前職のこと
・大三島の魅力
・みかん酵母パンについて
・これからパン屋を通じて挑戦したいこと
などお話をさせて頂きました。
42分と長めの動画ですが、最初の5分くらい見ると、全部見ちゃうらしいですよ!