音楽の力で心のバリアフリーを実現する音楽祭をふたたび町田で開催したい!
音楽の力で心のバリアフリーを実現する音楽祭をふたたび町田で開催したい!
【出演アーティスト紹介vol.3】パーカッショニスト TAKEO さんをご紹介します

2016年、カリヨン広場でのパフォーマンスの様子。左から、TAKEO氏、ワガン・ジャイローズ氏、ペッカー氏
新倉壮朗さん(ダウン症)は、現在30歳の打楽器奏者。アフリカの楽器サバール、ジャンベ、バラフォンのほか、ピアノやマリンバの即興演奏、即興ダンスが得意。絵を描くのも大好きとのこと。
2011年、セネガルでの様子を中心に、タケオと人々と音楽を介したコミュニケーションを描いたドキュメンタリー映画「タケオ」が完成し、日本および世界各地で上映され好評を博しています。
昨年に引き続き、『とっておきの音楽祭 in Machida 2017』への出演が予定されています。
楽しみですね!

2016年、シバヒロ会場でのフィナーレの様子