優しい声とハープの音で紡ぐ「朗読CD付絵本」を、難病の子どもたちに届けたい。

優しい声とハープの音で紡ぐ「朗読CD付絵本」を、難病の子どもたちに届けたい。

いよいよ始まります!!

優しい声とハープの音で紡ぐ「朗読CD付絵本」を、難病の子どもたちに届けたい。

朗読CD付絵本「SKYBUTTERFLY~殻の向こう~」明日よりチャレンジ開始です。
一昨日の新聞にてご支援いただきました!(下野新聞2018年1月14日付)
きっかけはこの病気のことを知って貰いたいという姉の想いから
徐々に仲間が出来て、朗読作品にして伝えてみようとなりました。
朗読により作品のお披露目。観たお客さんが出演することにもなりました(笑)

関係者の方々が告知のご協力をしていただけることになりました。

敬愛する演奏家の安生正人さん、演奏のほかお手伝いもいただいています。本当にありがとうございます。
新設のカフェの二階をお借りしてこけら落とし上演会までさせていただきました。/カフェ インクブルー
温かいお客様達に囲まれながら、自分たちの想いのお披露目をしています。/下野新聞NEWS CAFE
アナウンサーの須賀由美子さん(真ん中)がいつも勇気を与えてくれます。
ゆたかあすかさん(真ん中)が演出をしてくださり、細かい調整を毎日してくれました。ありがとうございます!
その他、撮影や下準備を嫌な顔しないで手伝いしてくれた田中さん、お忙しい中いつもお本当にありがとうございます。設営の準備を影でしてくれている田辺さん、本当にありがとうございます。ありがとう言いたい人が書ききれないです。
10月から始まり、そして、ここからまた始まります。 一人でも多くの人に、この活動の意味を伝えさせていただきます。 良いとか悪いとかそんなのではなく、 アーティストが社会の役に立ちたいとかそんなのではなく、 大人の私たちが大人の顔して立っていられるように、 子どもたちよりも楽しみながら、 勝つとかではなくて、負けないっていう勇気の姿勢を見せてみたい。 そしてこの姿勢こそが、私たちから子どもたちへのエールそのものです。

優しい声とハープの音で紡ぐ「朗読CD付絵本」を、難病の子どもたちに届けたい。

コメント