優しい声とハープの音で紡ぐ「朗読CD付絵本」を、難病の子どもたちに届けたい。

優しい声とハープの音で紡ぐ「朗読CD付絵本」を、難病の子どもたちに届けたい。

「未来の子どもたちのためだけではなく、」/DO HOUSE

ご支援ありがとうございます!

umi.doodle(うみ)です。2/16からの作品内容公開に向けて、眠れない制作の日々が続いております(笑・汗)この度、「DO HOUSE」様より、この度ご支援ご協力と子どもたちへのメッセージをいただきました。 家庭菜園や子どものボール遊びができるような広々とした土地提供に力を入れている工務店さんです。絵描き駆け出しの頃からお付き合いをさせていただいており、イベントを開催してもらったりと大変面倒を見てもらっている会社様でもあります。自分たちの活動への視界を広げてくださるメッセージをいただきました。ご紹介させてください。
以前「落書きが出来る家」でライブペイントをしてきました(笑)
DOHOUSE様は、質の高い家づくりはもちろん、地域密着だからこそ可能な「優良な土地探し」がモットーの工務店です
撮影:DOHOUSE様内覧会場にて

未来の子どもたちのためだけではなく、/羽石 明人

「"子供には思いやりの心"をもってもらいたい"とよく思います。でも、人を思いやるには、「相手がどのような気持ちか」を考える力、共感できる力が必要です。しかしながら、子供にとって他人の気持ちは簡単に理解できるものではありません。親達は子供と少しずつ「相手の気持ちを」を一緒に考え、思いやりの心を教えてあげてほしいですね。いずれ親となる若い方達には、沢山の困難に立ち向かって、良い経験をしていただきたく思います。未来の子どもたちのためだけではなく、未来の良い親になれるように頑張って欲しいです。微力ながら支援させていただきましたが、この活動から社会への新しい視点を得ることが出来ました。ありがとうございます。」
撮影:DOHOUSE様内覧会場にて
活動を通して、この数か月間に沢山のお話をいただきました。背中を押してもらいながら、何が出来るのかをまだまだ考えていこうと思います。ありがとうございます!頑張ります!!/umi.doodle
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