電話ができる「バナナ」登場。笑って、話して、ゴリラを救おう。
電話ができる「バナナ」登場。笑って、話して、ゴリラを救おう。
【インタビュー記事紹介】バナナ型の電話を作った男(by デイリーポータルZ)

デイリーポータルZの林さんと開発者・Brian
こんにちは!バナナフォン事務局@きびだんごの三木です。バナナフォン、じわじわと支援の輪が広がっていて、さらに皆様のあたたかいメッセージに心がじんわりしております。ありがとうございます!
今日はなんと、一房(12本)セットを支援してくださった猛者が登場し、オフィスも騒然としておりました。ぜひ用途についてインタビューしてみたいです。
さて、ご紹介がちょっと遅くなってしまったのですが、デイリーポータルZ・林さんによる開発者・Brianのインタビュー記事をご紹介します!恐らくこの記事をご覧になってご支援いただいた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
元々、林さんはINDIEGOGOのプロジェクトで「BananaPhone」をすでにゲットされており、Brianにインタビューの依頼をされた所、たまたま来日のタイミングと重なり、そしてKibidangoの書き初めイベント@お寺にてインタビューするという流れになりました。(詳しくは記事にて)

インタビュー後にKibidangoメンバーも一緒に撮影しました
記事公開後、たくさんの方から反響をいただきました。また、記事公開後の林さんのTwitterでのつぶやきがとっても素敵でした。
「クラウドファンディングが達成したところで僕が得することはないんだけど、こういう商品にお金を出す社会であって欲しいと思っているのでちょくちょく見てる。」(@yaginomeより)
私たちも、プロジェクト終了までバナナフォンを広めるべくがんばってまいります〜!
(他にもたくさんのメディアさんにご紹介いただいたので、別途ご紹介いたします!)