電話ができる「バナナ」登場。笑って、話して、ゴリラを救おう。

（Are you hanging out with Monkeys at the Arashiyama Monkey Park in Kyoto?）

（Then you need a banana phone! ）

猿とバナナを愛する日本のみなさまこんにちは。 日本旅行記その2をご覧になってくださったみなさま。クイズの答えを発表いたします！ 正解は、「京都の嵐山公園」でございます！ （活動報告を読んだスタッフからは、「北海道じゃないの！？」とつっこまれてしまいました。確かに京都という展開はいきなりすぎた感じですかね。） 英語の文章を、ぜひあの動画風に脳内で再生していただけたらと思います。

この中毒性は一体何なのか。

北海道から本州に戻ってきたブライアンが向かったのは京都。 外国人用に新幹線をお得に乗りまわせる切符があるようなのですが、それがあればすこぶる快適に旅ができそうですね。高速バスでうまく寝れないあの気持ちを味わう必要がないのは羨ましいです。 ちなみに、ブライアンに「旅行の写真を送って欲しいのですが」と依頼したところ、上記のようなユーモラスな文面とともにこれらの写真を送ってくれました。 京都に行ったのに、なぜか猿との写真が3枚というのもちょっぴりツボですね。 やはりチームバナナフォン代表の、バナナへの熱量を感じます。

次回へ続く… Banana Phone事務局 えづれ