電話ができる「バナナ」登場。笑って、話して、ゴリラを救おう。

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100万円まで支援が集まれば、指から手が生える「フィンガーハンズ」をプレゼント

バナナとユーモアを愛するみなさまこんばんは。夜分に失礼します。 応援してくださっているみなさまのおかげで、たくさんの支援が集まって来ております! 支援総額は、当初の予想を上回り、なんと86万円を超えました。

そこで

突然ですが、「ストレッチゴール」をご存知でしょうか? プロジェクトが達成したあとに設定する次なる目標のことでございます。 ということで、我々の掲げるストレッチゴールはこちらです!

支援総額100万円達成できたあかつきには、ご支援くださったみなさまに「フィンガーハンズ」をお一つプレゼントいたします。

バナナフォンの、2つセット・半房・一房セットなど、複数分ご支援くださった方には、その個数分おつけできればと思っています。右手・左手があるようですが、どちらの手になるかはまだ未定です。

「フィンガーハンズ」はこちらです

こちらは2つ装着している様子です。(https://mcphee.com/products/pair-of-finger-hands)

なぜ「フィンガーハンズ」なのか

こちらのフィンガーハンズは、シアトルにある「Archie McPhee(アーチーマクフィー)」というお店で売られている人気商品です。以前、ブライアンの取材をされていたデイリーポータルZの林さんとお話をした際、こちらのお店のファンだというお話を伺いました。なんとなく気になったスタッフがその後そのお店について調査をしたところ、まんまとはまってしまいました。 そこで、100万円の支援額を達成できた暁にはぜひこの「フィンガーハンズ」をみなさまにプレゼントしたいのですが、いかがでしょうか。
100万円のイメージ
現在、代表の松崎のアメリカ出張に合わせて直に商品を取りに行くことができないかを現在画策中です。 さらなる情報に関しましては、今後も活動報告にてお知らせさせていただきたいと思います。 引き続きどうぞよろしくお願いします。 Banana Phone事務局 えづれ
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