仏教の世界観を遊べる・学べる「浄土双六ペーパークラフト」を作りたい！

2月2日発刊されました、中外日報社さまの『中外日報』に当プロジェクトをご掲載いただいておりました。 ご紹介おくれまして、失礼いたしました。 中外日報とは・・・ 宗教専門の老舗新聞で、明治30年創刊。仏教を中心に教団動向や宗教界で活躍する人士を幅広く取材されてらっしゃいます。生命倫理など社会的関心が高いテーマも意欲的に取り上げており、昭和33年には司馬遼太郎が小説「梟のいる都城」を連載するなど歴史ある、新聞でございます。 先月1/28日曜日にございました、プレイベントのトークショーにも取材していただいたのでした。 ありがとうございます。

プロジェクトの締め切りまで、あと2日。 お金だけが欲しいのではありません。ご一緒していただきたい、ということです。 歌舞伎や能楽のテーマで、”勧進”がございますが、 ワークショップは「寄付を集めるための興行」ではございません。 勧誘はいたしません。「安心して、一緒に仏教のはなしを聞きましょうよ」。 内容は難しくありません。「楽しみながら、日本仏教の歩みに触れてみましょうか」。 ワークショップなど、さまざまにお返しがございます。 下記リンク先にくわしく書かれております。どうぞみなさま、このプロジェクトにてご一緒くださいませ。宜しくお願い致します。