普通の人が電子書籍の自己出版でどこまでいけるか挑戦中!1万部到達を目指した決起会的な出版記念パーティーがしたい!
【残り24時間】会場が60階展望台に決定しました!
赤坂スタバ@昼上がり(?)
「う~む、、マンダム…」
若干悩める大きな女がそこにいた。
占い師としたことが…何という失態。
皆さんも御存じの通り、先月22日から
スタートすた出版記念パーティーが
したい企画…パーティーの参加者を
50~60人くらいと見込んでいたところ、
お申し込み開催時間30時間を残し、
関係者を入れて総勢90人見えてきた。
早々に押えていた会場からキャパは
50人と言われており、まあ10人程の
オーバーであれば、当日来られない
人もいるカモ鴨長明のためええか…
と高をくくっていたのに、超過40人。
さすがにまずいカモ鴨長明…と思い
(カモ鴨長明とか言ってる場合か)
急遽会場キャンセルをし、ほかに
場所探しをせねばならなくなった
「お前、本当に占い師か!」って声が
遠くから聞こえる、、大女池田です。
あああ、どうすっぺ~、でもでも
『人の世は
あせらず
あわてず
あきらめず』
きっと何処か、いいタイミングで
見つかるはず~(今迄の引越先の如く)
あ、わーそうだ、そうそう、もう一つ
大事なことを忘れていた。健忘症め…
毎年、忘れてしまう、都庁展望台から
初日の出が見られる抽選会への応募。
今年もう締め切られちゃったナリカ~
ヤバい~ッと焦り度MAXで都庁のHPへ。
(さっきの言葉はいったいどこに…?
っていうかそんなことしてる場合か)
ガーン、9日に締め切られていたという。
来年も「都庁展望台から初日の出」は
達成できず元旦ナリカ、ええ、ええ、
そもそも応募ハガキ出したところで
抽選からもれたら見られないナリガ…。
あ、こうなりゃ高けりゃどこでもええ。
サンシャインシティの展望台はDOナリカ~
何の気、那須与一にサンシャインシティ
展望台のHPを物色する不真面目大女…
「その時歴史が動いた…」
おや、展望台で貸切パーティープラン…
「いいわ~!いい、いい。」
(↑ダメよダメダメ肯定バージョン)
がしかしお値段が…普通に申し込んだら
赤字になってすまう料金帯であった。。。
まあ、いいか今回儲ける気は那須与一。
というわけで、早速HP記載の電話番号に
お電話する大女。結婚式・謝恩会などで
人気の会場らしく、もう1ヶ月半しかない
2月7日の夜の予約なんて取られるのか…。
と言いつつもう取られる気でいた占い師。
そう、、神はいた。
二会場あるうちの一つ、し、しかも!!
富士山と東京タワーが見られる方!!が
希望時間帯空いていると。こんなことが…
「今日下見行っていいですか」(こういう時強引)
「しょ、少々お待ちいただけますか、、
本日ですと、、そうですね17時~18時の
お時間帯のみご対応可能なのですが…」
神はいた。(2回目。しつこいですか)
占いと打ち合わせ、石ボックスサロンの
隙間時間、16:00~19:00は外出できる。
「17時参ります!!!」
というわけで申込書ハンコ押してきました!
出版記念パーティーにご参加の皆様!!!
詳細はのちほどきちんと御案内状を
お送りさせていただきまするが、、、
会場が5階から60階になりました。。
ここです。
池袋サンシャインシティ展望台
一緒に人間界を眺めつつ乾杯じゃ~!!!
…元々六本木ヒルズの55階のラウンジ
貸し切ってやろうと思っていたところ、
2月改装中ですと言われて、、赤坂見附の
ビルの5階のとある会場を予約してたので
55階 + 5階 で60階ってちょうどいい。
(いや、ここでちょうどいいの意味が…)
というわけでますます盛り上がって
参りました出版記念パーティー!
下手打たないよう準備がんばりマッス。