植物のお医者さんを始める為に、ボロボロのビニールハウスを修繕したい!
元F3レーサーが作るカーネーション

おっす!おらゲキ!!
あ、すいません。どーもゲキです!
毎日たくさんのご支援、ありがとうございます!
おかげさまで、ご支援の輪も広がり、ご支援者さんも50名を超えました!
本当にありがとうございます!嬉しいです!!
ご支援の特典として、ご用意しているカーネーション。
実はただのカーネーションではないんです。
上の写真の、コワモテな方。そのカーネーションを作ってくれている生産者さんです。
かれこれ、僕もお付き合いが長くなり、8年ほどお付き合いさせていただいています。
元F3レーサーで、鈴木亜久里さんがF3で走っていたころに、
一緒に走っていた加瀬さんという方なんです。
怖そうですが、かなり優しいです。
「加瀬さん、腕組んでちょっと睨んでみて~~!」って言って
写真撮ったらこんな感じになりました(笑)
後ろに映っているのが、栽培途中のカーネーションです。

ハウスの中ではこんな風に、カーネーションが作られています。
カーネーションって、約11カ月もかけて作られるお花なんです。
6月頃、苗を植えこんで、夏を越し、冬は暖房をつけて暖かくして育て
そして3月の今頃から、調整に入り、最終的に5月の母の日の1週間くらい前に、花が咲くように調整をしていきます。
言葉で書くと大変そうですが、
母の日に合わせて花を咲かせるって、とんでもなく大変な技術です。
お庭にある花を、「4月10日~15日に咲かせて!」と言われたら、
まずできないのが普通です。
それを、約1年かけて、狂いなくやるのっていうのは、とんでもない技術なんですよね。
もちろんF3のレースも同じだと思います。
アクセルやブレーキの踏み方もそうですし、もっというとタイヤの保たせ方もレースには必要。
あと何センチ内側に入ってとか、コンマ何秒早くブレーキを離すとか。
恐らく、そんな車とのやり取りと、お花との対話は、とても似ているんじゃないかと思います。

画像はF1ですけども(笑)
母の日のプレゼントにカーネーションって、正直ベタです。
でも、植物って、作る人が変わると、雰囲気が変わるんですよ。
加瀬さんの作るカーネーションは、ボリュームがあって「どうだ!」って感じの仕上がりになるカーネーションです。
「どうだ!」っていう、カーネーションを作るためには、もの凄い繊細な、気配りが必要になってきます。
大雑把に作ると、逆に、ヒョロヒョロとしたものが出来上がるんですよ。
F1とかのレースを見ていても、極限のスピードで走っているので、
大雑把にハンドルを切ればスピンしちゃいますもんね。
そんな繊細さを、レースから学んで、お花に生かした人のカーネーション。
僕にとっては、アニキみたいな存在の、優しい加瀬さんの作るカーネーションです。
母の日に、お母さんを喜ばせることが、植物の育て方で困っている人の役に立つ。
いつ頼むの?今でしょ!(古い)
あと8万円で達成します。
達成しないと全部チャラなんで、
現在ご支援してくれている、50名以上の方を、安心させてあげてください。
もちろん僕も、ホッとしますので(^^)
ご支援、よろしくお願いします!!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!
あ、カーネーションは右側にありますよ!1