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【進捗のご報告】Microbot Alert(Sense改)Hub Mの開発遅延と状況ご報告

支援者のみなさま 6月のお届け予定にて、量産体制に入る準備をしておりましたが「Hub MとMicroBotデバイスの通信距離」においてトラブルが発生し、現在、量産を一旦ペンディングし再度検証を行っております。 そのため、現段階で「Hub M」のお届け時期を一旦見合わせ、目処がつき次第改めてお届け時期を活動報告にてご連絡させていただければと思います。 お待ちいただいております支援者の皆さまへご迷惑をおかけしまして大変申し訳ございません。 検証内容に関する詳細は下記のとおりとなります。

Hub MとMicroBotデバイスの通信距離について

先月量産開始を行うべく準備を進めている中、少ロットでの量産サンプルのテスト生産で、Hub MとMicroBotデバイスの通信距離が、カタログスペックのClass 1(約100m)ではなく、見通し距離でもわずか10mしか出ないことが判明しました。 その後、6週間を費やしさまざまな条件での試験を繰り返す中で、使用しているEspressif System社のチップセット「ESP32」が、スペックにうたわれているClass 1BLE(+20dbm、想定される通信距離〜100m)の性能を出すためには外部パワーアンプが新たに必要となることが判明しました。早速メーカーに確認したところ、現在のファームウェアではClass 1の性能が出ないことを認めたことから、止むを得ず量産を一旦ペンディングと致しました。

Hub MのPCB基板と外部アンテナについて

現在開発チームは以来フル稼働でテストを繰り返しており、当初計画していた30〜70m程度の通信距離を確保するための現時点での最適解として、これまでの筐体デザインに新たにアンテナを加える方向で検討しております。現在は以下のような形で何通りかのプロトタイプを検証しています。
Hub MのPCB基板と外部アンテナの検証用プロトタイプ
商品を約束した期日通りに出荷できない事について、メーカー共々大変重く受け止めております。 今後ですが、量産前に何度かにわたり小ロットでのテストを何回か繰り返す予定です。肝心の商品出荷ならびに支援者の方々へのお届け予定ですが、また不慮のトラブルなどが発生することで当初お約束したお届け予定をまた延期、というこれまでの流れを深く反省し、一旦プロダクトの完成に集中したいと考えております。現状ですと、前回の活動報告時にお約束した6月のお届け予定からは6週間ほどずれ込んでいる状況となります。 MicroBot Alertを遠隔からリモートで使用いただく際に必要となるHub Mの出荷を心待ちにされている支援者の方々が沢山いらっしゃることは理解しており、これまでご辛抱いただいていることに深く感謝申し上げます。安定したクオリティで、通信距離が十分長いプロダクトをお届けすることが現時点での我々の最優先事項であることをどうかご理解いただければ幸いです。 今後、メーカーサイドでは4週間ごとにその時点での現状報告の形でご報告を行いたいとのことですので、事務局としてもタイムリーに皆さまと情報共有をさせていたただく所存です。 引き続き、色々とご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。 MicroBot Alert事務局 きびだんご株式会社 松崎