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2018ライフセービング世界大会日本代表選手団を支援しよう!

【RESCUE2004】 Part2

2018.5.13 【RESCUE2004】 Part2 この世界選手権で一番大変だったことは、イタリアと言うお国柄に馴染む事だったでしょうか…。 お昼ご飯を食べようと少し遅めの時間にレストランに入ろうと思うと、シエスタ…。大会中、競技進行がものすごく遅れているにもかかわらず、シエスタ…。レース後夕飯を食べにレストランへ行こうとしたら、早々と閉店…。 昼も夜も、まともな食事にありつけず、露店のピザやパスタでしのぎました。物価は高く当時ユーロは1ドル160円代ということも重なり、買い物にも苦労しました。 今のようにgoogleで簡単に地図を見たり、お店・施設などの情報が調べたりできる時代ではなかったため、とにかく、プールはどこ?スーパーはどこ?オープンしていている時間はいつ?イタリア語は分からず、情報収拾が大変難しかったです。 私自身は選手として最後の大会になるであろうと考えていたため、この大会に掛ける思いはものすごく大きかったのですが、アイアンウーマンレース14位と、あまりにも描いていた最後とは掛け離れた終わり方に、やるせなさと不甲斐なさで悔しくて悔しくてその後何日も眠れない日々を過ごしました(笑) 言い訳をするつもりはありませんが、つくづくトレーニングを積み重ねて来たものをしっかりと発揮できるようにするには、個人でやるべき(できる)事と、チーム全体、生活面含めたツアー全体の調整がしっかり整ってこそであると痛感し、そのような面でのサポートができるような立場として関わって行きたいと思った大会でした。            これからも自分のできる範囲で日本代表をサポートしていきます。この大会で経験したことは、今後を担う若者に引き継ぎ、彼らの活躍の一助になれたらと環境作りに尽力していきます。 私たちは、すべての方々と一緒に、現役の日本代表を支援していきます。 プロジェクト終了まで【12日】 佐藤 文机子