手ぶら感覚なのに収納力抜群。防刃・防滴のカテゴリー史上最強バッグ。

手ぶら感覚なのに収納力抜群。防刃・防滴のカテゴリー史上最強バッグ。

サイズやポケットについて徹底解説します!

様々な機能が魅力的なAir Sling Proですが、今回はチャック付きのポケットのサイズや、具体的にどんなものが入るのかを紹介します。
マグネット式ロックで止めたフタをあけると、こんな感じです。主に活躍するのはチャック付きのメインポケット・サブポケット。USBポートや、ペンを2本させるペンホルダーもあります。

メインポケットの内部

メインポケットにはiPad Miniなども入れることができました。 ちなみにメインポケットの内側には、このようにふわっとした素材の内ポケットがあり、真ん中で仕切られています。(内ポケットサイズは幅約12.5cm、高さ約14cmのポケットが2つあることになります)

便利なサブポケット

サブポケットには文庫本も入りました。ただ厚みによっては出し入れの際にひっかかる可能性もあるかなと思いました。

サブポケットの内部

写真右側が取り外した様子です!
このように、サブポケット内にはキーホルダーが付属しており、鍵を装着できる部分を取り外すことができます。前回クラウドファンディングを行った7VENメッセンジャーバッグについているキーホルダーと互換性があるため、鍵などの付け替えがラクラク。平日は7VEN、休日はAir Sling Proと、シーンによっての使い分けがおすすめです!
サブポケットにも内ポケットがついています。幅は約8.5cm、高さは約10cmほどでした。

ペンホルダー

この写真では、2つあるうちの1つのペンホルダーにPILOTのSUPERプチというサインペンが入っています。
ペンホルダーのサイズは幅約13cm、一つの高さが約2cmほどでした。

背面ポケット

背面にも、大きめのポケットがついています。内ポケットなどはついていないため、収納力には少し欠けるともいえますが、ポケットがない分スムーズな出し入れができます。個人的にはよく使うスマホなどはここにいれておくといいのかなと感じました!
文庫本もゆったり収納できました!

蓋の部分には何も入りません

この部分
バッグによっては、蓋の部分も収納スペースになっているものもあるのですが、Air Sling Proの売りはその防犯性能。蓋の部分は頑丈なつくりになっており、ぴったりと1枚になっているため内部に何も入れることはできません。この頑丈な蓋が、大切な荷物を守ってくれます!
くっついています。

<おまけ>

A5サイズの「ほぼ日手帳カズン」の「分冊版avec」という、一年分が二冊にわかれているもの(※カバーなし)を使用しているスタッフがAir Sling Proにいれてみたのですが、結果は…

なんとか頑張れば入る(ギリギリ)

入れる時と取り出す時に多少がんばると入るようですが、かなりギリギリでした。端っこがボロボロになるので個人的にはオススメしません。 そのほか、ご質問等ございましたらご連絡ください。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします! ALPAKA事務局 江連
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