全国のLARPサークル・団体の紹介情報誌を作成して、LARPの魅力を広めたい！

今年12/31までに開発スタートが予定されていた、LARP用魔道書スマートフォンケースの開発がスタートいたしました。

まず、『LARP用魔道書スマートフォンケース開発』に関しては、企画に対する私どもの説明不足が御座いましたことを謹んでお詫び申し上げます。また、「開発」という言葉についての認識が誤っており、正確には「開発スタート」と記載するべきでした。訂正してお詫び申し上げます。 本件についてのお問い合わせが届いておりますので、Q&A形式で回答いたします。 なお、本件につきましては、事前に詳細を記載し支援者様全員に告知いたしました、こちらのページをご参照ください。 https://kibidango.com/project/700/action/5299 Q.スマートフォンケースが完成したら、支援者全員に届きますか? A.私どもが想定しておりましたストレッチゴールとしましては、『スマートフォンケースの開発スタート』でございました。恐れ入りますが、支援者の方々にスマートフォンケース自体をお届けすることはいたしかねます。 Q.2019年12月31日までに完成しますか? A.こちらのストレッチゴールは、2019年12月31日までに「開発スタート」を設定目標とさせていただいておりました。『スマートフォンケース』につきましては完成次第、活動報告等で支援者の皆様にご報告いたしますので、続報をお待ち頂ければ幸いです。

ストレッチゴールとして企画しておりました、魔法書スマートフォンケースの開発状況の進捗をご報告いたします。 現在、本革での魔法書をイメージしたスマートフォンケースを開発できるよう、作業を進めております。 現在のところ、以下のような進捗になっております。 ・本革製の魔法書スマートフォンケースを実現したい！ 　→ 革職人の方より、OK有り、仕様の確認と現実的なデザインへの打ち合わせを重ねております。 ・雛咲望月がデザインした、魔法書のような文様を本革に刻みたい！ 　→ 現在、業者選定中。 　→ 必要な技術として、本革への細やかなレーザープリント。 ・スマートフォンって、製品ごとにサイズに違いがあるよね。どうするの？ 　 → 汎用サイズのケースと（ある程度種類を限定して）専用のケースとを用意できないか、検討を進めています。 ・販売経路 　→支援者の皆様含め、多くの方々にお手にとっていただきやすいような販売経路を検討中です。

現在、クリエイター支援として本革職人様と連絡を取り、新たなツール開発という形でスマートフォンケースの作成を始めました。LARPの世界観に入り込んでも、違和感なく撮影やデータの確認を行える、そんな夢とロマンの詰まったものを作り出したいと考えております。 今後のスマートフォンケースの開発状況や進捗状況につきましては、活動報告等を通して支援者の皆様にご報告させていただきます。