高島おどりを盛り上げて、高島音頭を未来に繋ぎ続けたい!

高島おどりを盛り上げて、高島音頭を未来に繋ぎ続けたい!

【コラム・高島おどり応援団】写真家・MOTOKOさん

応援メッセージ

盆踊りってタイムマシンだと思う。 毎年みんなで一緒に踊りながら、昔にもどることで魂をよびもどし、次の一年を元気に生きる。 もしその装置が消えてしまったら、こころのふるさとがなくなってしまう、と思う。 高島の盆踊りをもう一度元気にすることで、もっと高島が好きになれる。 地元のかたもそうでないかたも、みんなで一緒に踊りましょう。 私も応援しています!! MOTOKO もとこ 写真家1966年大阪生まれ。1990年大阪芸術大学美術学部卒業。1996年東京で写真家としてのキャリアをスタート。コマーシャルワークのかたわら、制作活動に勤しむ。2006年より地方地域に通い始める。近年は「地域と写真」をキーワードに、官民連携のプロジェクトを手がける。ローカルフォトという、コマーシャルでもなくアートでもない、写真の新たな可能性を模索する日々。2006年滋賀の農村をテーマとする「田園ドリーム」 2014年 「小豆島カメラ」、 2016年 「長浜ローカルフォトアカデミー」、「真鶴イトナミ美術館」など。2018年6月 東京写真月間『農業文化を支える人』、オリンパスサロンにて展覧会を開催
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