存続危機の石版リトグラフを、工房最後の刷り職人×デザインのチカラで盛り上げたい
フライヤー第1弾 出来!
フライヤーを並べる。ななめなのはななめがかっこいいから。
皆さま、こんにちは!
数日前に入稿していた、私たちRe:lithoの活動を報告するフライヤー500部が本日刷り上がりました!紙も素敵!くっきりと白く、高級感ある程よい紙厚もいい!岡村印刷さん(私たちの親会社です)ありがとう!
私たちはデザイン会社なので、日頃からこういった印刷物を扱ってはいますが、こうして自分たちのことを伝えるものを作るのは初めてでして、いささか興奮してバシバシ写真撮ってしまいました。

フライヤーを重ねて並べる。重ねて並べるのはかっこいいから。
↑フライヤーをめくる。表も裏もみせたいからめくる。
これらは日頃お付き合いのある方々に配ったり、ご協力いただけるショップやイベント会場に置いていただくする予定です。それからご興味を持っていただけそうな本屋さんやギャラリーなどにも、どんどんお願いしていくつもりです!
みなさんバンドとか劇団とかって、やってらっしゃいました?私はやったことなく、ちょっと憧れだったんですフライヤー配り。フライヤー配りがきっかけで受付のバイト(ちょっと先輩のバンドマン)とイザコザが起こり、仲裁に入ったライブハウスのオーナーに、おまえらイキがいいなと目に止まり、ちょっと前座やってみろって言われてそれがメインを食ってしまい、伝説の一夜になる、みたいなのに。もうオーナー側の年齢ですが。
ですので、張り切って配ろうと思います。そして少しでも多くの方に、石版リトグラフの魅力よ届け!みんな、ここまで読んでくれてセンキュー!